スペイン7日目(最終日) アムステルダム
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スペイン出発
ついに スペインともお別れ。
この日は朝からどしゃ降りで、風もびゅんびゅん吹いてる。
バルセロナの空も俺達が去るのが悲しくて泣いてやがるぜ。(←裕次郎風)
私ももちろんさみしいけど、過密スケジュールを無事にこなせた達成感がひしひしとこみあげる。あぁ、ハードな一 週間だった。
この旅を振り返って何よりも幸運だったのは、天気が良かったことと、事件・事故・ 病気がまったくなかったこと。ありがたや ありがたや。
アムステルダム 半日観光 (参考:
オランダの地図)
今回は飛行機の乗り継ぎで待ち時間が8時間もあったので、
オプショナルの半日観光に参加することにしました。
オランダは私にとってまったく未知の国。ドキドキです!
アムステルダムのスキポール空港に近づくと、窓からたくさんの運河と色とりどりのチューリップ畑が見える。
家と畑と運河がきちんと並んでいて、整備された街、という印象。

オランダといえば風車とチューリップ。
オランダは国土のほとんどが海抜0m以下だったため、運河を整備して 風車をたくさん作って 水はけのよい土壌を自分達の手で作ったらしい。
残念ながら一面のチューリップ畑は見れなかったけど、
天気が良くて、思ってたより暖かくて、大きな運河が静かに流れてて、風車はすごく大きくて、なんだかとってもほのぼのした気分になりました 。来てよかった〜♪

さて、ここでオランダの豆知識。(ガイドさんから仕込みました)
・ 平均身長は、男性 175cm、女性 170cm。かなりデカイです。
・ 国の保障制度が充実していて (その分税金が高い)、排気ガスのCO2削減目的
からなのか、自転車を購入すると国から数万円の奨励金がもらえるらしい。
・ 「飾り窓」 という国が認めている売春宿があり、売春婦のための労働組合もある。
・ オランダではマリファナの摂取が認められており、重度の薬物依存症の人には
治療の一環としてマリファナを投与している。街には「コーヒーショップ」という
お店があり (カフェとは別物)、18歳以上であれば気軽にマリファナ購入可能。
・ ちなみに日本人の場合はオランダ国内であっても所持・摂取は違法となるので注意
ふぅぅ。勉強しました。
運河と跳ね橋街をバスで走っている間、ずーーーっと目に付いていたのが運河と橋。
運河の国オランダでは、道路の上も下も、なんと飛行場の上にまで運河が通っているそうです。そこで活躍するのが跳ね橋。
跳ね橋というのは、船が通る時に持ち上がる橋のこと。
わりと頻繁に持ち上がって、おそらく10分間くらいかかると思うんだけど、車は我慢強くひたすら待ってます。
「跳ね橋渋滞」 とかって起きないのかしら??
↓クリックで拡大
ガッサンダイヤモンド研磨工場アムステルダムは ダイヤモンドの研磨技術が世界でもトップクラスらしい。


このツアーもガッサンダイヤモンド社がスポンサーになっていて、研磨工場を見学するという条件で たったの8ユーロ (約1,100円)だったりします。
そんな大人の事情により、一同は工場へ強制連行。
30人くらいのツアーが2チームに分けられ、それぞれに日本人担当者がついてきます。
初めにダイヤモンドの研磨方法を見学。職人さんがダイヤでダイヤを削ってます。
↓写真はダイヤモンドの原石 「アムステルダムの涙」。
ルパンに出てきそうなネーミング。そしてかーなーり、デカイ!!(直径10cm程度)

研磨の見学もそこそこに小部屋に連行され、担当の方 (かなりベテランぽいオネエ) から ダイヤモンドの ”4C”についての説明を受ける。(caratとか cutとか)
そして出ました!
サンプルと銘打った金銀財宝の数々。
指輪もネックレスもピアスも、でっかいものからちっこいものまで じゃんじゃん出てきます。普段ダイヤなんて簡単にさわれない私たちは最前列でがぶりつき。
大はしゃぎで試着しまくりました。 (ただし試着のみ)
オネエ 「日本で 買うより断然お得です。こちらでオーダーいただければ、
本日ホテルにお届けもできます。
もちろんクレジットカード もご利用いただけますのでご安心を。(にっこり)」
結局 一時間ほど軟禁され、我に返った時には空港に戻る時間でした。ショッキング!
あとは帰り道にバスの車窓から街並みを眺めるのみ。
アンネ・フランクの隠れ家とかあったのにぃ。。
ダイヤモンドに踊らされて、観光という名のもとにモウレツな営業をうけてることに気付かなかった私たち。不覚・・・

まあでも 格安でオランダまで来れたし、乗り換え時間もつぶせたからよかったよね。
↓ユダヤ人集会所。

↓アムステルダム駅。
東京駅のモデルになった駅らしい。丸の内口にそっくり!

ってなわけで、今回の旅は 無事終了。
帰りの飛行機では、みんな爆睡。ほとんど会話もなく、ひたすら眠る3人組。
成田に着いてからお茶をして、デジカメ見ながら爆笑。かなり楽しい旅でした。
マキちゃん、チイ、どうもありがとう!お疲れさまでした。
☆おまけ
SPAIN 人文字してみました。 ・・・読める?

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2004/04/16/Fri
Category : 2004年 スペインの旅
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スペイン6日目 バルセロナ
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モンジュイック公園
朝イチで モンジュイック公園へ。
ここの展望台からは、港町バルセロナが一望できます。もちろん地中海も。
そして、その向こうはアフリカ!
風が冷たくてすごく気持ちいい!でもこの辺りはわりと治安が悪いので
ツアーのような大人数でない限り 近づかない方が良いそうです。
人気がないところでは強奪多発区域らしいです。きゃああ。
グエル公園アントニオ・ガウディには何人もパトロンがいて、グエル氏も その一人。
市内には本邸と別邸もあり、こちらもガウディ作。
公園はタイル細工が盛りだくさん。カラフルですっごいかわいい!
このトカゲみたいのはガウディ作だったのね。知らなかった。

てか、なんで公園が こんなにかわいいの? ガウディすごすぎ。
時間がないので駆け足での観光だったけど、大興奮で写真とりまくりでした♪


サグラダ・ファミリア (聖家族教会)ついに今回の旅の一番の見どころ サグラダ・ファミリアへ!

もーもーもー、とにかくスゴイ! かっこいい!ガウディはまさに天才。
聖家族教会は世界中にあるらしいんだけど、ガウディが作ったものだけがあまりにも有名になってしまったんだって。
120年前に建築開始したままいまだ工事中で、完成まであと100年はかかると言われていますが、最近観光客が急増したため (おそらく日本人) 、2026年 (だったかな?)くらいには完成するかも、というウワサも。
壁にはキリスト教関連の彫刻がもりだくさん。

塔も方角によって 4本・8本・12本(完成時)に見えたり、と かーなーり凝ってます。

内部は博物館みたいになってて、工事現場が ガラス貼りで見学できるようになってます。日本人の有名な建築家 (名前忘れた) が中で働いてました。
もしかしたら、例のCMの違いの分かる男かも。

またもや時間がなくて上には登れなかったのがホントにホントに残念!!
でも、同じツアーの優しいおじさん (あだ名はピヨ) が
「みんなここで撮りたいよね〜。いいとこだもんね〜」
とか言いながら写真を撮ってくれたので感動して涙が出そうになりました。
ありがとう、ピヨ!
ロープウェイ
昼食の後は自由行動。
見たいところがいっぱいあるので、急いでタクシーを拾ってロープウェイ乗り場へ。
ここはヨーロッパ通の知り合いの方に是非!と勧められた海上を渡るロープウェイ。
嫌がる二人をヨソに一人大興奮のワタシ。
乗り場からは、真っ青なバルセロナの海岸線やヨットハーバー、カイトサーフィンを楽しむたくさんのヨーロピアンたちが見えました。


20分程待ってようやく順番がきました。
途中駅で降りるために、乗っている時間はたった5分未満。料金は7ユーロ (約960円)。みんな、わがまま言ってごめんよ。でも個人的には大満足。
グエル邸、 サン・ジョゼップ市場続いて、グエル邸へ。

グエル邸はすごい人気で、朝イチで予約しないと中に入れないらしい。
外から写真を撮っただけで すぐに退散。残念です。
あやしげなおみやげ屋さんを覗きながら町の中心部に向かって歩いていると市場発見!
現地の人がお買い物するようなところのようで、人がたくさんいてすごく活気がありました。フレッシュジュースを飲みながらしばし見学。
フルーツとかお肉とか野菜とか色とりどり!それから、仔牛か何かの頭みたいなのが皮をはがされた状態で売られてました。ぎえぇぇぇぃっ!
(
写真)← スプラッタ系が苦手な方は要注意です。マジエグです。
どうでもいいけど、マジエグって、ヤンエグみたい。

カサ・バトリョ
カサ・バトリョ(バトリョ邸)はガウディが改築を手掛けたもの。
中が本当にかわいくて、とにかく大興奮!
ガウディってオジさんだよね?なんでこんなにラブリーなの考えついたんでしょ。ディズニーもびっくりなファンタジック具合だよ。グエル公園ともサグラダ・ファミリアともまったく違う趣でとにかく驚きました。
建築家を目指す人なら絶対バルセロナにくるべきだと思う。 でも、16ユーロ (約2,150円) も払ったのに 中は撮影禁止でかなりガッカリ。

↓をクリックすると中身が見れますので、興味のある方はドウゾ。

カサ・ミラカサ・ミラ (ミラ邸宅) は集合住宅で、内部は部屋によって全然印象が違う。

特徴的なのは屋上にあるオブジェ (?)で、 意味のよく分からないものがたくさん建ってた。何を思ってこういうのをデザインしたんだろう??

余談ですが、カサ・ミラの中にサイン帳的なものが置いてあって、いろんな言語でたくさんの人が感想なんかを記してあったので、そこに私たちも書こう!ということになった。
私は 「ガウディ万歳!」 と書こうとしたんだけど、どうしても 「歳」 という漢字が思い出せず、何回か間違えてしまいました。 アルツハイマーが かなり進行しているようです。
ショッキング。
夕食ようやく観光が終わったのは19時過ぎ。とにかく歩き疲れました…。
スペイン最後の晩餐は、ガイド・トミナガさん オススメのタパス 「QUQU」 に行ってみました。ここはフランス語、英語、ポルトガル語などのメニューもあり、もちろん英語は通じるしで安心。
これまでレストランでの量の多さにかなり閉口していたし、どんなものが出てくるかもナゾなので、慎重に少なめに 注文してみた。
注文した量が極端に少なかったからなのか、店員さんに訝しげな目で見られつつも、
「これでいいわ」 と誇らしげ。
ノンアルコール&極端な小食で、もしかしたら子供に見られてしまったかもしれません。
でもいいの。旅の恥は かき捨てだから。
苦労(?)の甲斐あって、この作戦は 見事成功!いろんなものを少しずつ試せて満足 満足。カナッペが とってもおいしかった☆

今日はかなり 慌しい一日でした。楽しかったけど、たくさん歩いて足がクタクタ。
足裏マッサージ、 プリーズ!!
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2004/04/15/Thu
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スペイン5日目 ロンダ、セビリア
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ロンダ今朝は 早朝6時半出発。
5時にケイタイの目覚ましをセットしておいたはいいが、まんまとマナーモード。
当然寝坊し、大急ぎでシャワーを浴びたらなぜか水しか出ないし。ギャーッ!
まだ暗いうちにホテルを出発したので、バスの中で爆睡し、8時過ぎに ロンダ着。

ロンダは渓谷の町。
坂道を上り下りしながら2時間ほど散策。早朝&強風でかなり寒かった〜。
16世紀に造られた橋は内部が牢獄になっていたそうです。
歴史あるたたずまいはすごくステキなのに、現在は居酒屋。ナゼ?!
ちなみにロンダには、現在の闘牛のスタイルを作った親子三代 (ロメロ家)がいたらしく、現存する最古の闘牛場もあります。

散策の後はトイレ休憩をはさんでバスに集合。
しかーし! 到着時には空いてたはずの公衆トイレが、観光が終わった時にはカギが閉まってて大ピンチ!この寒空の下、ずっとガマンしてたのにぃ〜

限界を超えた私たちは 焦るツアー参加者を横目にこっそりホテルに入って
まんまとお借りしてしまいました。はふぅぅ。
セビリア
セビリアは、あの 「カルメン」 の舞台となった町。
見たことないけど、ストーリーを聞いたら結構面白そう。見てみたいな。他にもドン・ファンの出身地だったりしてなかなか情熱的 (?)な土壌です。添乗員さんは、スペインの中で一番好きな街なんですって。
こちらの現地ガイドさんは、日本留学経験のあるダニエルさん。
軽快なトークがとってもステキ。日本語ペラペラの彼にピッタリはりついて説明を聞きながらカテドラルへ。

ダニエルさんの勧めに従い、ヒラルダの塔に登ってみました。
それほど高い建物ではないし、かなり混雑してるのと、緩やかなスロープになっているのとで あんまり達成感はない。頂上も人ごみがひどくて ゆっくり景色を見ることはできませんでした。。


ちなみにセビリアのカテドラルは、ヨーロッパ3番目の大きさと言われています。
でも、ベネチアのサンマルコ寺院も3番目と言われてるらしい。テキトー。
あ、あと、カテドラルの内部にはコロンブスのお墓もありました。
コロンブスのお墓は世界中にあるそうで、こちらの墓が本物なのかどうか、現在DNA鑑定中だそうです。確認してから発表してほしいよね。。
こちらも同じくテキトー。
夕方の国内線に乗らなければならないので、今日の観光はかなり駆け足。
ロンダはともかく、セビリアの良さはイマイチ分からなかった。残念です。。
スペイン広場

イベリア・スペイン航空で バルセロナへイベリア航空は、日本でいうところのJALみたいなもんらしいんだけど、わりとボロくてシートのリクライニングが倒れなかった。(3人とも) しかも飲み物も食べ物もぜーんぶ有料!2時間足らずの旅とは言え、ちょっと悲しかった。
バルセロナは かなり都会!人がたくさんいました。
今まで田舎町ばかり見てたから、ちょっぴりおのぼり気分。
バルセロナはもともとカタルーニャ人が住んでいて、同じスペインといえども 他の地域とはちょっと雰囲気が違うみたい。子供達はカタルーニャ語の教科書で勉強して外国語としてスペイン語を習うんですって。
現地ガイドのトミナガさんはバルセロナ在住25年。目が細くてかわいらしいオバちゃんなんだけど、日本語が少しおかしくなってて、「〜でごじゃいます」 を連発。ツアー客一同クスクス笑い。でもとっても優しくて面白くて、私はだいすき。
そんなトミナガさんの愉快なトークを聞きながらホテルに直行。

夕食今日のホテルは、ロナウドやらリバウドやらも宿泊したフィラ・パレス。
夕食はホテルのレストランで チキンソテーをいただきました。
さすが四つ星。かなりの高級感〜☆てか、鳥、かなりデカイ!
スペインにも慣れてきて気が抜けたのか、飲み物代はその場でキャッシュで支払わなきゃいけないのに、お財布を持たずに夕食に来てしまった。
またもや ジャンケンで負けた私が 部屋まで取りに行くことに。
が、しかし!
チェックインした直後だったし、カードキーにはルームナンバーが書いてない!!!
確かここだったよな〜と思いながらカギを差し込んだけど反応ナシ。焦って近くの部屋にすべて差し込んでみたけど、やっぱりどこも反応ナシ。
もう一度、一番可能性の高 い部屋に戻ってみると、中から外国人女性の笑い声がっ!!
ヤバイ!絶っ対におかしい。
急いでレストランに戻って事情を説明し、チイを引き連れて再度チャレンジ。まずは私が鍵を差し込んで見せる。
いけこ 「ね?ね?おかしいでしょ?」
チイ 「てか、カギ、逆だし」
・・・シーン。 あはははははは。。
カードを逆さまに差し込んでたんでした。てへ。結局女性の笑い声もTVがつけっぱなしだったからのようです。
いや〜、今日は 朝からドタバタな一日でした。
明日はスペイン最終日! お楽しみのサグラダ・ファミリアです。
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2004/04/14/Wed
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スペイン4日目 グラナダ、アルハンブラ宮殿、ミハス
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アルハンブラ宮殿 (世界遺産)森の小道みたいなところを歩いて宮殿の入口へ。
「アルハンブラ」 とは、アラビア語の 「赤い城塞」 という意味の言葉からきているらしい。宮殿の特徴は室内も中庭も直角のカーブがあって、迷路みたいな造りになってること。これは外敵の方向感覚を狂わせるための工夫だそうです。なるほど。
もともと方向音痴の私はどこを歩いてるのかサッパリ分からず・・・
グラナダはスペインでも一番長い間イスラム支配下におかれていました。
アラブの王様は砂漠から来たので、水は大変貴重なもの。
宮殿の中庭には噴水や泉をあしらって、富を誇示していました。
天人花のパティオは水面に建物が写ってとってもキレイ!

なんと ハーレム (ライオンのパティオ) もありました。イスラムの国では(でいいのかな?) 正妻は4人まで持てるそうで、この場所に正妻も愛人も 子供たちも みんな一緒に住んでいたらしい。王様、なんでもアリ。

王様は音楽隊の演奏を聞きながら裸の愛人にマッサージしてもらってお風呂でリラックスしていたそうです。 ぜいたく!さらに、愛人の裸が見えないように音楽隊の目をつぶしてしまったとか。まったくもって クレイジー。
アルハンブラ宮殿はアーヴィングの 「千一夜物語」 の舞台となっている場所らしい。
かなりエキゾチック。本読んでみたいな。
余談ですが、アルハンブラ宮殿の周りには洞窟がたくさんあります。 電気も水道も通ってて、ちゃんと人が暮らしてるそうです。夏は涼しく冬は暖かで結構快適らしい。ふむ。

昼食 (イカの墨煮とガスパチョ)
ガスパチョは冷製野菜スープ。
初体験だったんだけど、どうしてもフレンチドレッシングの味しかせず、しかもアルハンブラ宮殿で冷え切った体にはちょっとツラかった。イカの墨煮は、一緒にゴハンがついてて なかなか美味。でも墨が薄くてお歯黒にはなりませんでした。みなさんに お歯黒いけこを お見せできなくてちょっと残念。
ミハス
ミハスは地中海を望む高台にある小さな村。
日差しは強いけど風はひんやりしてて、気持ちいい!
コルドバと似たような白壁に色とりどりの花が映える。かなり私好みの場所です。
ここはリゾート地なのか、ロバ馬車のタクシーがたくさん走ってました。
強烈なニオイ。
山の上には熱心な信者さんが遺産でつくったマリアの洞窟があります。
子宝に恵まれるんだって。
予定はないけど、一応お祈りしておきました。えへ。
でも、このマリア様、ちょっとバービーっぽくね?

村の一番奥にある闘牛場は、現在は使われてないんだけど、観光用に保存してある。
竹之内豊さんが某デジカメのCM撮りをしたとこらしい。そのCM、覚えてる!!

ポスターもキュート。

少し自由時間があったので、お土産を買いあさる。アーモンドに お砂糖をまぶして炒めたお菓子が とってもおいしかった♪
コスタ・デル・ソル
コスタ・デル・ソルはスペイン有数の リゾート地。
今日はオン ザ ビーチの リゾートホテルにお泊りです。
部屋は4人用で 2ベッドルーム& 2バスルーム。かなりゴージャス☆
私はジャンケンに負けて一人で寝たけど、新婚旅行だったら・・・



ムフフ、ですな。(←アホ)
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2004/04/13/Tue
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スペイン3日目 コルドバ、メスキータ、グラナダ
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AVEで コルドバへ (アンダルシア地方)
スペイン人はわりと時間にルーズらしいんだけど、2つだけ遅れないものがあり、それは新幹線・AVEの発着時刻と闘牛の開始時刻なんですって。
車内は飛行機並みのサービスで、客室乗務員はいるし、食堂車ありTVあり車内販売あり、キャンディのサービスもあり、と至れり尽せり。ランプが灯っちゃったりしてゴージャス♪
隣に座った同じツアーのおばちゃんと少し話しました。
彼女は私たちと同じく高校からの友達と3人で参加していて、年に1〜2回は海外へ行ってるらしい。うらやましい。(ちなみに ダンナ様は歯医者さん)
今までで一番良かったのはペルー。マチュピチュとかナスカの地上絵とか最高らしい。
育児も落ち着いて、お金があってアクティブなマダムってステキ。私たちもこんな風になりたいね、と誓い合いました。
寒かったマドリッドに比べて、アンダルシア地方は日差しが強くて暖かい!
街にはオレンジの木がたくさん植えられていて、緑が輝いていました。

メスキータ (世界遺産)メスキータは、イスラムのモスクの中に突然キリスト教の礼拝堂が現れる不思議な建物。
内部は赤と白のアーチの天井が広がっていて、柱はなんとリサイクル。
昔の人スゴイ!

メッカの方角を向いているイスラムの礼拝堂には、植物の絵がが細かく刻まれてました。
スペインは長い間イスラム支配下におかれていて、その名残が一番色濃く残っているのが このアンダルシア地方ということらしい。

ユダヤ人街は、白い壁に色とりどりの花が飾られていてとってもキレイ。

空が青くて広い。
思い描いていたスペインって、まさにこういう感じ!!!

タイル細工が名産のようで、かわいい置物がたくさん売られていました。
お土産に温度計を購入。

バスでグラナダへ
スペインはオリーブ生産高が世界第2位!
約2億本が栽培されているらしく、窓の外は見渡す限りオリーブ畑でした。
スペイン人にとってオリーブオイルはかなり身近なもので、
料理やスキンケアでがんがん消費するらしい。
胃腸の働きを整える作用もあるそうなので、毎日スプーン一杯のオイルを飲むと良いそうです。
私もオリーブ大好き!
オイルをパンにつけたり、塩漬けのを食べたり。おいしいよね〜。
なんと、すべりを良くするために胃カメラを撮る前日に飲む人までいるんですって!
確かに良さそうだけどネ・・・

お土産にミニボトル購入。

グラナダのホテルで夕食後、まだ明るかったので街に出てみました。
明るいと言ってももう21時を過ぎ。めぼしいお店は閉まっていて、仕方なくその辺のカフェに入ってみたら、なんと インターネットカフェ♪
大はしゃぎしてコーヒーを頼んだものの、価格が書いてない。他のお客さんはその場で支払ってるけど、店員さんは何も言ってくれない。英語は通じないみたい。
・・・ お金の支払い方が分からないっ!!(汗)
とりあえず席につき、 なんとか Yahoo!JAPANに接続。
でも文字化けして日本語表示できず、あげくの果てにフリーズ。
さらにはDeleteキーも見当たらず、強制終了もできず。。。
HPに書き込みとかメールとかしたかったのに、結局ヒロスエが出産したニュースをみれただけでした。残念。
結局、飲み終わったカップをレジに持って行ったら 金額を教えてくれました。ホッ。
もう少しで 無銭飲食するとこでした

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2004/04/12/Mon
Category : 2004年 スペインの旅
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