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2007年 イギリスの旅 目次

 日程 : 2007年6月16~23日 (6泊8日)
 目的 : マークさん宅訪問
 時差 : 8時間 (サマータイム)
 レート : 1ポンド = 約254円
 メンバー : ずんこ
 訪問歴 : ロンドン3回目



1 : 1日目  ロンドン到着、スコットランド料理
2 : 2日目  イースト・サセックス
3 : 3日目  ロンドン
4 : 4日目  リーズ城、ハロッズ
5 : 5日目  アビー・ロード、リージェンツ・パーク、ニューベリー
6 : 6日目 その1  ウィンザー城、イートン校
7 : 6日目 その2  パブで夕食
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イギリス最終日 パブ&帰国

イギリス旅行記 >> 1 2 3 4 5 6 7


18:00 帰宅

マークさん宅に戻り、隣人キャサリンさん宅を見学させてもらった。
同じ家の中とは思えないほどキレイで笑えた。ワンコのベティがかわいい。

ベティ

「あの家は汚いだろうし、よかったらウチでシャワー浴びてもいいわよw」 
と言ってもらえたので、お言葉に甘えて使わせていただく。
マークさん&同居人クリスさんには 「そんなことなら、いっそ隣の家に泊まれ!」 と苦笑される。ごめんよ。



パブで夕食

シャワー&パッキングの後、マークさん&クリスさんと4人で近所のパブへ。
まずはバーカウンターで乾杯。
巨大な1パイント黒ビールを飲む皆さんにまぎれて、私も1/2パイントラガーにチャレンジ。ウマイっす!
今日はついにイギリス最後の夜。思い切り楽しまなくちゃ!

The Globe on the lake The Globe on the lake


キャンドルの置かれたテーブルで、白鳥が泳ぐ湖を眺めながら優雅なディナーの開始。
クリスさんは40歳くらいの優しそうな男性。
話題が豊富で何よりすごく面白い。
日本の宮島を旅行した時に凶暴なシカに襲われて半泣きだったとか、
イギリス国内の白鳥はすべて女王のもので、昔は白鳥を殺した人は死刑になったんだよ、なんて豆知識を披露してみたり、
映画の話題になった時には 「SAW」 が面白かったと言った私を殺人鬼扱いしてかなりイジってくれたり。なかなか魅力的な方でした。

ちなみに、小さなビール一杯を飲みきる前に 「酔っ払っちゃった」 と言ったら、
ものすごくビックリしたクリスさんに二度見されました。
イギリス人も二度見するのね (笑)。

前菜 料理たち


何かと 「Posh」 な話題が好きな私たち。
クリスさんが、次回来た時には Posh 合コンをセッティングしてあげるよと約束してくれ、それまでに Posh & ブリティッシュ・アクセントの英会話を練習しておくように指導された。

大食いはNG。
でもお酒飲めませんとか酔っ払っちゃったって言うのもNGなんだって。
嫌味なくらい上品に、巻き舌は使わず 「I can't eat anymore crumbs.」 と言うのが posh。
「can't」 の発音はもちろん 「キャント」 じゃなく 「カント」 ね。
これを見て勉強しくように!と 「マイ・フェア・レディ」 のDVDをプレゼントしてくれました。

マイ・フェア・レディ

ほどよいアルコールパワーのおかげなのか、私の英語力もなぜか飛躍的にアップし、笑いの絶えない楽しい夜を過ごせました。
もちろんお料理もすごーーーくおいしかった!



帰宅

パブでタクシーを呼んでもらい、帰宅。
タクシーの運ちゃんは 「こんな森の中に人が住んでたのか!」 とビックリしてた。

家では、マークさんが淹れてくれたミルクティを飲みながら、
彼らのお気に入りのイギリスのコメディ映画 「Hot Fuzz」 を鑑賞。

Hot Fuzz

字幕がないので会話はほとんど聞き取れないものの、かなりおバカ映画であることだけは分かった。
残念ながら日本ではDVD化されていないみたい。

5分ほど見た後、反応が若干薄い私たちに気付いたクリスさんが、
この人は 「ラブ・アクチュアリー」 にポルノ俳優の役で出てる人だよ!と教えてくれ、急遽DVDを変更して彼を確認。

Love Actually

まさか、本場イギリスで、一番大好きな映画を見ることになるとは!
こちらは何度も見てるので、字幕ナシでも理解できた。
クリスさんもこの映画が大好きで、
「いいよねぇ、男なのに思わず泣いちゃったよ」 だって。

彼は キーラ・ナイトレイのファンなんだって。
結婚式のシーンでキーラが登場すると 「No!キーラ!」 とシャウト。
私も負けじとヒュー・グラントの登場シーンでシャウト。
さらに、ヒュー・グラントの首相ダンシングも披露して差し上げた。
こうして酔っ払いたちの夜が更けてゆく。。



お別れ

ちょうど、午前中にヒースローでミーティングがあるというクリスさんが
空港まで乗せて行ってくれた。
マークさんとは家でお別れ。
またしばらく会えないんだなぁ、と思うと無性に寂しい。
またお互い行き来しようね! と約束。
多分結婚はしないけど(笑)、これからもずっと仲良しでいたいなぁ。
マークさん、一週間ホントにホントにどうもありがとう!!



13:00 VS900便で成田へ

空港ではかなり荷物チェックが厳しくて、バッグから携帯&カギ類を出せって言われたり クツを脱がされたり、細かく調べ上げられたのに、なぜか出国審査 (パスポートチェック) はなかった。
入国時は 職業とか企業名とか、あげく仕事内容までしつこく聞かれたってのに、出て行くのはどうでもいいんだろうか。こんなの初めて。
そして、飛行機に乗り込んですぐ、CAのお姉さんに膝まづいてお願いされた。

「誠に恐れ入りますが、お席の変更をお願いできますでしょうか?」

これが、ビジネスとかファーストに変更だったら大喜びなんだけど、
示されたのは非常口前・・・

人命救助のお願い

離着陸時に この席に人がいないとフライトできないんだって。
非常ドアの使用手順が書かれた 「人命救助のお願い」 みたいなシートを手渡され、必ず離陸前に熟読するよう言いつけられる。
これってもしや・・・ 責任重大?!

まあ結果としては何事もなく、しかも前に座席がないのでゆったりできてなかなか良い経験できました。
相変わらず機内食もウマー。

機内食 機内食


いよいよ旅も終了。
ずんこには一週間お世話になりっぱなしでした。
楽しくて快適な旅になったのはすべて彼女のおかげ。
どうもありがとう!

今回ロンドンは3度目だし 観光しなくていいやって思ってたんだけど、
実際は時間がなくて回りきれないほど 行きたいところがたくさんあった。
しかも、知れば知るほどイギリスを好きになっていく自分を発見しました。
1週間じゃ全然足りないよぅ!!!
次回はちゃんと3人でイギリスに来ようね!! お疲れ様でした。



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イギリス6日目 ウィンザー城

イギリス旅行記 >> 1 2 3 4 5 6 7


6:30 起床

道路標識

朝、マークさんがドアをノックして起こしてくれた。
ドアを開けるとそこには、淹れたてのミルクティが2つ置かれてました。

マークさん、アナタって、なんてスウィートなの!!

昨夜の生理的嫌悪感は忘れてウットリ。
「優しいねぇ!」 とお礼を言ったら、
「ハイ、ワタシハ イツモ ヤサシデス!」 と誇らしげw

途中のGSで朝食を購入し、ロンドンの西にあるウィンザー城までドライブ。
今日の天気は曇りのち晴れ。雨は降りませんように!



ウィンザー

ウィンザー城

11:00の衛兵交代に間に合うように行動してたら思いのほか早く到着してしまったので少し街をブラブラ。
なぜか正装したレディース&ジェントルメンが馬車に乗っていたり、中世のドレスを身に着けた女子たちがいた。目的は不明。

馬車に乗った紳士淑女 馬車に乗った紳士淑女 ジェントルマンの後姿 何かを配る女性達


日本食レストラン 「wagamama」 発見。
ロンドンでも見かけた有名なチェーン店。
もうちょっと良いネーミングはなかったのかしら。。

wagamama



城内見学

ウィンザー城は、11世紀にウィリアム1世によって作られた要塞。
現在でも居城として使用されており、エリザベス女王は週末をこのお城で過ごすことも多いらしい。
リーズ城と似たような石のお城。シックでステキだ!

ウィンザー城





衛兵交代の場所に到着すると、5分後に開始らしい。
まだ他の観光客も集まってないし、タイミングもバッチリ。ベスポジ確保

かなり間近で見ることができて大迫力&大満足。
大きな銃の先にナイフみたいなものがついた武器を抱えてた。銃剣ってヤツ? 
武器を抱えた人たちの後は、楽器隊がやってきた。
若者からオッサンまで年齢層はさまざま。

衛兵交代

衛兵交代 衛兵交代 衛兵交代


その後、クイーンメアリーのドールハウスや城の建物内部を見学。
日本語の音声ガイドを無料で貸してもらえるし、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロの貴重なスケッチ画、イギリス王室の金銀財宝などが見れてなかなか楽しかった。
昔はお城なんてほとんど興味なかったけど、こうして楽しめるようになったのは
大人になった証拠なのかな?

エリザベス女王の結婚式 (1947年) の写真を初めて見ましたが
ものすごい別嬪さんでビックリ。
ちょうどその女王が午後にやって来るという情報を得たものの
後の予定に響くので残念ながらあきらめてお城を去る。





イートン校

テムズ川を挟んでウィンザー城の対岸に建つパブリック・スクール、イートン校。
ウィリアム王子やヘンリー王子も通った超名門校で、成績やお金だけじゃなく
家柄も良くないと入れないらしい。
生まれたらすぐに入学希望者リストに登録して
入学までの成長過程で何度も厳しい審査&試験をパスする必要があるんだって。

ちなみに、中高一貫・全寮制の男子校で
学費は 年間24,000ポンド (=約600万円) !!
まさにスーパーエリート王子育成校

  いけこ   「でもちょっと若すぎるよ。。あの子、15歳くらいじゃない??」
  マーク   「ダイジョウブ。Reservation シマショウ!」
  いけこ   「そっか!!」

というわけで、車の窓から身を乗り出して道行くエリートボーイズを激写。
黒の燕尾服が彼らの制服らしい。
立場によってボタンやズボンなどの細部が異なるため、
どういうグループに所属してるか一目で分かるんだって。
さすが階級社会・イギリス。

左の男の子、私たちに手を振ってくれたの!ステキでした。カレに決めた!!
イートンボーイズ


街中には「Eaton Stationer」 とか 「Eaton T-shirts」 とか、
何かとイートンを掲げるお店多し。
街名とは言え、やはりイートン校の学生御用達というステイタスがあるんだろうなぁ。

イートン校 イートン校 イートン文房具店


ここでマークさんからから突如、ニュービジネスのオファー。
「日本で本格的な クリームティー のお店を出して、
イートンの男子学生にウェイターのアルバイトをさせるシステムとかどうかな?」

Posh な彼らをウリにした 「イートン&いけこのティー・ルーム」。
 「おかえりなさいませ、プリンセス」  (←メイド喫茶風?)
・・・ ふむ。悪くないわね。

なぜかマークさんにも、私は人に何かを教える仕事が向いてると思う、と指摘された。
バイトにやってきたイートン・ボーイズに日本のお作法を伝授するのも私の仕事なのだ。
・・・ ふむ。ますます悪くない。



昼食

興奮さめやらぬまま、付近のパブでランチ。
サンドイッチ&ジャケットポテト、おいしゅうございました。

パブ・ヘンリー6世 サンドイッチとジャケットポテト



ウィンチェスター散策

ウィンチェスターはローマ時代から続く、イギリスでも歴史ある街の一つ。
マークさんがキャンプで使うナイフを買いたいということで、ハンティングショップへ。
猟銃がズラリと並ぶ店内で無駄にドキドキ。

歴史ある街ということだけど、現代的なお店がズラリと並んでいて
他の街との違いはよく分からなかった。
大聖堂はやたらと大きかったです。

ハンティング・ショップ 博物館 ウィンチェスター大聖堂

長くなったので続きは次のエントリーに。。



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イギリス5日目 ロンドン最終日、ニューベリー

イギリス旅行記 >> 1 2 3 4 5 6 7


ハムステッド

今日はロンドン最終日。
チェックアウトを済ませた後、ホテルに荷物を預けて 地下鉄で Hampstead へ。
ここは彼女がかつて住んでいた街。
彼女のお父さんは日本の金融会社に勤めていて、彼女は中学をアメリカ、
高校をイギリスで過ごしたんだって。
日本語よりもむしろ英語の方が得意なくらいペラペラ。いいなぁ。

レストラン マーケット

10年ぶりの訪問なので、彼女がよく行った魚屋さんとかパン屋さんとかクレープ屋さんとか、いろいろ思い出めぐり&記念撮影をした後、彼女が住んでいたマンションへ。
高級住宅街の奥にあるそのマンションはこれまた Posh 。
あああ、やっぱり目指すは駐在妻!



アビー・ロード

続いて、彼女が通っていた高校を訪ねて St. John's Wood へ。
ガイドブックを見ていたら、なんとそこがあの有名な Abbey Road のすぐ近くであることが判明。
マジすか!すごいラッキー!!

Abbey Road アビー・ロード・スタジオ

この道十数年のビートルズファンとしては このチャンスを逃すわけにはいかない!
中でも 「Abbey Road」 は私の一番好きなアルバムなのよ!ジョーーーンッ!!!

アビー・ロード・スタジオ前の壁にはいたずら書きがいっぱい。
ほとんどが 「I love The Beatles」、「I love John」 みたいなものなんだけど、
中には 「I love you, Mam」 みたいなものもあった。
なぜここにそれを書く・・・??

落書き


そしていよいよ、あの有名な横断歩道へ。
一応 歩行者優先道路ではあるんだけど、予想外に車の通りが激しくて
悠長に写真撮影する余裕はあまりない。

他にも観光客はたくさんいたけど、あのポーズで撮影してる人なんて全然いない・・・
恥ずかしいよぅ (>_<;)

でも、せっかくここまで来たのであきらめるわけには行かない。がんばって撮影!!
で、撮れたのがコレ↓

本家 Abbey Road いけこのAbbey Road

ワハハ、なんだこれ!!
似ても似つかない写真になりました。
これでも何度も撮り直して、知らないオバちゃんにずんこと二人バージョンを撮っていただいたり、いろいろ試行錯誤を繰り返した挙句の最高傑作がコレ↑ (笑)。

かなりショボイけど、嬉しそうな様子は伝わるかしら?
大変良い思い出になりました。

ちなみに、場所などの詳細はコチラ →
もう一つちなみに、私の一番好きなビートルズの曲はコチラ →



ベイカー街

お互い念願叶って、興奮気味に地下鉄の駅まで歩く。
たどり着いたのは、St. John's Wood の隣の Baker St. 駅。
なんとここはコナン・ドイルの小説 「シャーロック・ホームズ」 シリーズで、
探偵ホームズがワトソン君と住んでた街らしい。
偶然たどり着いたので なんだかちょっとラッキー。

駅前にはホームズ像アリ。

シャーロック・ホームズ像

駅構内の壁もホームズ柄。
地下鉄の壁



リージェンツ・パーク

今回の旅の大きな目的の一つが Regent's Park でのバラ鑑賞。
190万?という巨大な敷地内を散策した後、Queen Mary's Gardens にたどり着くと 一面のバラ&花たち。色とりどりですごーーーくキレイ!
残念ながらピークはちょっと過ぎちゃってたけど、十分満喫しました。

リージェンツ・パークのバラ






FLORIS

ロンドンでどうしても行っておきたかったお店。
それが Fortnum & Mason の裏側にある香水屋さん FLORIS
ずんこ情報によると、英国王室御用達の高級品らしい。
香りモノにはめっぽう弱いワタクシ。

高いよなぁ・・・ と思いつつ、16ポンド (=約4,000円) もするシャワージェルを購入しちゃいました!
でもネットで調べたら横浜高島屋でも販売してて、しかも私が買ったのより安かった・・・
ショックだったけど、ロンドン本店で購入&おまけでミニハンドクリームを3つもいただいたので、それでなんとか自分を慰めることとする。
香りは最っ高に良いです。

LILY OF THE VALLEY
FLORIS



国鉄の旅

今日・明日は ハンプシャー州 にあるマークさん宅に宿泊予定。
ホテルに戻って荷物を受け取り、Paddinton 駅から国鉄に乗って Newbury へ。

国鉄

車内で隣に座っていたオジさん二人がかなりの親日家のようで、
いろいろ話しかけられる。

ボブさんは昔、日本人留学生のホストファミリーをしていたらしい。
見た目はスキンヘッド&巨体というグリーンジャイアント風だけど、
笑顔がすごーく優しい!

もう一人のリチャードさんは、松岡農水相の自殺とか、皇室の跡取り問題とか、
日本の時事ネタにかなり詳しくてビックリ。
イギリスの新聞でも日本の事件について結構取り上げられてるらしい。

こうやって知らない外国人と話ができるのって旅の醍醐味。
ほとんどずんこに通訳してもらってたけど、自分で話せるようになりたい!!
私も駐在妻を夢見るなら、本気で英会話勉強しなくちゃいけないなぁ・・・。



ニューベリー

ニューベリー駅 ボーダフォン看板


駅でマークさんにピックアップしてもらう。
Newbury はボーダフォンの街なんだって!
ボーダフォン本社があって、従業員がたくさん住む街。

ちょうど豊田と似たような感じなのかな。
道路の標識にも 「Vodafone HQ」 って書いてあったりした。
スーパーで食材を調達した後、せっかくなのでボーダフォン本社に連れて行ってもらうことに。

ボーダフォン本社 F1カー

大はしゃぎで記念撮影してたら、マークさんには 「セブン・シスターズの時より楽しそうだね」 と苦笑され、通りがかりの社員さんには 「Are you crazy?」 と失笑される。

本社入り口には F1カーも展示されてました。
ちょうど日曜日のアメリカGPでボーダフォン・マクラーレン・メルセデスが優勝したばかりだしね。Cool!
もうちょっと見学したかったけど、ガードマンがこちらを見ながらトランシーバーで何か話していたので、急いで逃亡。



マークさん宅へ

いよいよ Newbury と Winchester の間くらい(?)にあるマークさん宅へ。
周りの景色が市街地からどんどん田舎になっていく。
田舎どころか、人里離れた森の中。
隣の家なんてもんは存在しないらしい。

確かに、これなら裏庭に鹿とかフクロウが出てもまったく不思議じゃない。
友達じゃなかったら、確実に拉致。。

マークさん宅に続く道



そして到着ー。

マークさんの家

裏庭 マークさんのバイク

確かに周りに人の住んでる気配は一切ナシ。
その代わり、マークさんの家は二世帯住宅みたいになっていて、隣人として 30~40代くらいの元ご夫婦とその息子、それから犬2匹が住んでいる。
到着早々、彼らに賑やかに迎えられる。

6歳の Alex と愛犬 Nellie
Al と Nellie

アルはいつもそうなのか、私たちが来て興奮してるのか良く分からなかったけど
マークさん宅に上がりこんでプレイステーションで大はしゃぎ。
「Mark! Mark!」 とまとわりついてきたり、ゲームに熱中すると自然と舌が出てきちゃったりしてむーちゃくちゃカワイイ!

この辺り一帯の土地は、隣人キャサリンさんの実家の持ち物なんだって。
彼女も彼女の元夫も、今は世捨て人みたいになっちゃってるけど、元々は Posh な家の出らしい。


今日はマークさんのルームメイト・クリスさんが出張のため、ベッドルームを提供してくれることに。
家に入ってビックリ。

すげーー汚い!!

男二人住まいだから散らかってるよ、とは聞いてたものの、想像以上の荒れ具合。
クリスさんにはガールフレンドがいるので かろうじて整頓はされてたけど、
ハンガースタンドの下からカビだらけのクツが飛び出して来たり、
マークさんの部屋に至ってはベッドの奥にクモの巣・・・

週に一度、お掃除の人が来てくれるらしいんだけど、
キッチンとバスルームだけで時間切れになっちゃうみたい。
マークさんがかつて住んでたのは 六本木のエグゼクティブ向け高級マンションだっただけに、そのギャップに唖然。

マークさんは頭も性格も良いし、かなりのエグゼクティブだし、
実際、彼が恋愛相手になりえたらどんなに楽しいだろう と思ったりもするし
(向こうに断られるかもしれないけど)
酔った勢いで数年後にお互いフリーだったら結婚しようとか約束しちゃったり () もしたけど、私、ここでは暮らせないかも・・・

とは言え、家の中はマークさん色満点で、初めてなのにちょっと懐かしさも感じた。

キッチンに置かれたホワイトボード。
昔これに マークさんの名前を漢字にして
「魔悪」 とか 「真愛句」 とか書いて遊んだんだ!
今は 「ときどき」 とか 「soba noodle」、「sushi」 とか書かれている(笑)。
ホワイトボード

バスルームには 「生ビール」 と書かれた布とアヒルのオモチャ・・・ なんとも彼らしい。
ちなみにシャワーはノズル (先っちょ部分) が取れたままで放置されており、
もはやシャワーではなく、ホース。
バスルーム

きわめつけは、北海道限定 「ジンギスカンキャラメル
お土産としてこれをもらったクリスさんはあまりのマズさに飲み込めなかったらしい。
イギリス人をも震撼させた伝説の一品。ちなみにマークさんは未開封。
ジンギスカンキャラメル

ご希望の方はコチラで購入できます。(
聞くところによると、ジンギスカンの悪いところだけを詰め込んだかと思うほど
本気でマズイらしいので、罰ゲームにドウゾ。



夕食

今日は隣人ご一家と庭でラムBBQ。
エビとラムを炭火でガンガン焼いていただく。
久々のマークさんの料理、ンマーーッ!!

BBQセット 裏庭
ラム調理中 ラムとピタパン

ちなみに、ここはロンドンよりも寒い。
夜はおそらく10度以下だったような気がする。ブルブル震えてる私に
隣人シャーロットさんがモコモコのフリースを貸してくれた。
ありがとう!!
下に何枚も着込んで、6月なのに真冬並みの重装備。
でもそれでちょうど良い感じ。

周囲にはホントに何もないので、ランタンをつけないとまったく何も見えない。
空を見上げると満天の星空!!
マークさんの最近の趣味は天文学なんだそうで、巨大な天体望遠鏡を引っ張り出して、星空を見せてくれた。
月から土星が出てくる感動的な瞬間を写真に収めたんだとか、月食がどうの、木星がどうのこうの・・・ という話をひたすら聞かされるが、英語がよく分からなかったので軽く聞き流す(笑)。

上のホワイトボード↑に貼ってあるのがその感動的な写真らしい。
確かに土星の周りのリングまでくっきりと映ってて、かなり本格的でした。
詳しいことは良く分からないけど、生まれて初めて自分の目で月のクレーターを見れて感動!

天体望遠鏡とマークさん


明日はお休みをとってくれたマークさんとドライブの予定。
朝のシャワーや出発の時間を相談し、お風呂に入って眠りにつく。

ちなみに、マークさんが貸してくれたバスタオルは六本木のティップネスのものでしたw
「コレは洗ってあるから大丈夫」 って言ってたけど、
実はなんかちょっとマークさんのニオイというか、外国人特有のニオイが・・・

仕方なく使ったけど、その夜ふと目覚めた時に、隣に寝ているずんこをなぜかマークさんだと勘違いして、寝ぼけたまま 「イヤーッ!」 と強く押しのけてしまった。
自覚してなかったけど、実は生理的嫌悪感を感じてしまったのかもしれない。
やっぱり恋は無理っぽい ?!



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イギリス4日目 リーズ城

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8:00 出発

Victoria Coach Station

マークさんに勧められたリーズ城へ行くため、Victoria コーチステーションへ。
リーズ城へ行くためのDover 行きバスは一日往復それぞれ1本ずつしか出てないらしい。
バスの往復+リーズ城のチケット(21.5ポンド)を購入し、9:00に出発。

コーチバス チケット



10:45 リーズ城到着

イングランド南東部・ケント州 はイングランドの庭園と呼ばれていて、古城が多い。
お城まで続く広大な庭には鳥がそこらじゅうで歩き回っている。
到着早々、放し飼いの巨大なクジャクに出迎えられてビックリ。

放し飼いのクジャク カモの親子


天気に恵まれて、キラキラ輝く池と緑、そして花畑がホントにキレイ!
暖かな日差しとさわやかな風。
木々と花の香りに包まれて、歩いてるだけですごくすごくすごーくキモチイイ!!

イギリスで最も古く、最も美しいと言われるリーズ城。
人気の秘訣は、城自体の美しさだけじゃなくこの豊かな自然にあるのかも。
今まで行ったお城の中で一番好き!

お花

ラベンダー畑 お花
お花 巨大ヘビのオブジェ




15~20分ほど散策し、いよいよお城に到着。
もともとは857年に豪族の家として建てられ、13~16世紀に王宮として使われたこのリーズ城。派手さはないものの、こじんまりとした佇まいはとてもシック。

ずんこはここで結婚式を挙げたい!とウットリしていた。
私はここにコリン・ファースと住みたいナ
二人して激しく妄想に浸る。
ちなみに城の一部はゴルフ場になってました。すごい贅沢。

リーズ城

城門 ライオン ワインセラー
お城に住んでた少女の洋服 奥様のベッドルーム ベッドルーム



ランチ

お城を見学した後、木陰のテーブルでランチ。
サンドイッチとブルーベリー・マフィン、ヴィネガーポテトチップス (←コレ大好きなの!) を購入。それから朝食のバイキングで頂戴してきたリンゴが今日のランチ。
飲み物はずんこはビール、私はハーブティ。

屋外でいただく食事はやっぱり気持ちいい!
急に、昔訪れたバンクーバー島を思い出した。
光とか花とか、どことなく雰囲気が似てる気がする。あそこも同じく元イギリス領。
やっぱり私、いつかカナダかイギリスに住みたいなぁ。。

ランチ



スローン・ストリート

15:00のバスでロンドンに戻り、またもや Posh なブランドショップが立ち並ぶ Sloan St. へ。
これまではあくまでずんこの付き添いを貫いてた私ですが、
新作のお財布を購入した彼女に触発されて、
つい、ついついつい、購入してしまいました。きゃ~!!

Louis Vuitton ポルト モネ・ビエ ヴィエノワ  ノワゼット
ポルト モネ・ビエ ヴィエノワ

突発的に大きな買い物をしてしまった自分に自分でもビックリ。
でも今のお財布はなんともう6年半も使ってるし、前からそろそろ買い換えたいと思ってたし、高かったけどそれでも日本よりは安いし、ヴィトンならまた長持ちするだろうし・・・ いいよね?
イインダヨ!大丈夫ダヨッ!! と自分を励ます。 (半分ヤケ)



ハロッズ

スローン・ストリートからナイツブリッジへ抜け、ハロッズへ。
ハロッズはまさに Posh なデパート。後で知ったんだけど、ドレスコードがあるらしい!
ワタシ、明らかにひっかかってました。。

内部は撮影禁止だったけど、エジプシャンスタイルですごくステキ。
どこもかしこも高級感あふれてます。
高級チョコレートを食べさせてくれるチョコレート・バーなんてのもあったし
お手洗いには 「Luxury Washroom」 と書いてあり、
その名の通り、お水も飲めるし香水まで置いてあった。すげー!

ハロッズ ハロッズ

スコーンをお供に本場のアフタヌーン・ティーでもしたいねぇ、とカフェ・ハロッズに向かうも、ティーセットが13.95ポンド (=約3,500円) だったのであえなく断念。
日本に帰ってから 「アフタヌーンティー」 のティールームでリベンジすることにするよ・・・

食料品売り場でお土産の紅茶と瓶詰めのチキンレバーテリーヌ、
それから今日の夕食用に、サーモン&カラメルのキッシュとチキン・ハム・アスパラガスのパイを一切れずつ購入。つつましい贅沢。

紅茶とパテ



夕食

またもや庶民の味方 MARKS & SPENCER でイチゴを購入し、ホテルで夕食。
今日は、昨日の中華のお持ち帰りに加えて、日本から持ってきたインスタントライスとおかかふりかけも仲間入り!
部屋に備え付けのポットでお湯を沸かしてサトウのごはんを調理します。

今回はイギリス旅行にして初めて食生活に不満を持ってないつもりだったんだけど、やっぱり白いごはんって最高!
特にこの にんべんのしっとりおかかふりかけ は絶品。
思わず悶絶するほどのおいしさでした あ

サトウのごはん調理中 夕食



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