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大食い選手権

会社の歓迎会で ラムしゃぶ食べてきました。
 
うちのグループの男性陣は大食い揃いなので、「目標 1人10皿!」 を合い言葉に
気合入れまくりで 食べ放題スタート!
 
乾杯の後は、みんな無言で ひらすらしゃぶしゃぶ。
おナベに 野菜を入れようもんなら 「たわけ者!」 と罵声を浴び、
お箸を置こうもんなら 「もう脱落か?」 と冷笑される。
みなさん 姿勢は 30度前のめり。 もはや歓迎ムードゼロ。
男の戦いです。

お酒も飲み放題なのに ほとんど手はつけられず、ひたすらお肉おかわり。
発する言葉は 「すいません、肉、おかわり!」 「タレ追加して!」
 
そして30分が経過した後、
「ワタシ、もう苦しいです・・・」 悲しそうに ベルトを緩める巨漢 Yさん。
曰く、 「突然どすーんときました・・・」

Yさんに続いて、一人、二人と脱落者続出。 
そしてだんだんペースが落ちてゆき、結局 誰一人として目標の10皿を達成できないまま ラストオーダーの時間が。
 
  「食べ物・飲み物とも ラストオーダーになりますが・・・」
 
みなさん無言で首を振る。
苦しすぎてしゃべるのも億劫になってしまったようです。 と、その時!
 
  「お肉と野菜、 あと 1つずつお願いします! それと、ウーロン茶!」
 
この期に及んで まだ追加注文をする声が! 一同、その声に驚いて顔を見合わせました。 その人の正体は・・・ ワタシ。 えへ。
だって、ウーロン茶飲んで一服したら復活しちゃったんだもん。
 
めでたく 「底なし」 の称号をいただきました。
家に帰ってきても、なんとなく体内からラムの香りがただよってくる気がします。
だってだって、おいしかったんだもん♪
 
 ラムしゃぶ 「金の目」 →
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ナナエ

花の金曜日。
 
地元のコンビニでお菓子とアイスを買って、外に一歩出た途端、
「いけこ!」 と声を掛けられました。
振り向くとそこには 小学校時代の友人、ナナエが。
 
実はコンビニ出た時点で目が合って、”ナナエかしら~?” と思いながらも 気付かないフリして立ち去ろうとしてたんだけど (笑)。
↑面倒くさくてこういうことをよくやってしまう
 
ナナエとは、小学校の時に通っていた体操クラブで すごく仲良しだった。
その後、私は小5でクラブを辞め、ナナエとは中学校が一緒だったにもかかわらず、ほとんど話すこともなくなってたのだ。 中学卒業以来だから、14年ぶりの再会?!
 
  「これからお兄ちゃんたちと飲むけど、いけこも一緒に飲もうよ!」
 
どうせ一人でアイス食べようと思ってたのでありがたく拾われ、ナナエの兄 (同じく体操クラブ友) と16年ぶりに再会し、その奥さんやら仕事仲間の消防士たちと飲んできました。
 
ナナエは小学校の時とまったく変わらず、パワフルでハツラツとしてた。
ナナエの兄にはさんざっぱら 「行きおくれ」 と罵られたけど、地元で よき飲み友達を発見したことは かなり貴重かも。
 
ナナエ、声かけてくれてありがとう。 これからよろしくねん。
 
小4のあたしたち (左:いけこ 右:ナナエ)

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賞味期限

先月で異動してしまった男性が職場に置いていった飲み物をいただきました。
 
Twiningのティーバッグセットと、バンホーテンの粉末ココアと、JALの粉末ビーフコンソメ。
ワーイ!やったね♪ とはしゃぎながら周囲の方におすそ分け。 
エヘヘ、超ラッキー、と浮かれていたのも束の間。
ビーフコンソメの賞味期限が 2003年11月でした。。
 
一瞬にしてテンションが下がる周りの人々。 
口には出さないものの、 ”へんなもん寄越しやがって!” と非難ゴーゴー。
でもさー、粉末の飲み物の賞味期限なんて、あってないようなもんでしょ。
乾きモノだしさ。 大丈夫、大丈夫、私、早速いただいてみます!
・・・うんうん、普通にウマイよ! 問題ないっス。ごくごくごく。
 
そして数時間後、まんまと腹痛。
お腹壊すまではいかないものの、ずっとギュルギュルいってます。
やっぱり賞味期限は守るべきですね。
 
ちなみに、懲りずにココアも試してみたが、イマイチおいしくなかった。
申し訳ないけど、破棄させていただきます。 残念。
 
パリで購入したバッグ

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お菓子友

私は今日、決意した。
職場のKくんとあんまりお近づきになるのは止めよう、と。
 
最近、なぜだか入社 1年目のN澤くんと 3年目のKくんとよく話すようになった。
コピー機の前で立ち話したり、たまにはランチを食べに行ったり。
思えばN澤くんが 家からバームクーヘンを持ってくれて、それをいただいたのが 仲良くなるきっかけだったのかも。
 
そして今日は、通路でバッタリ出会って、そのまま三人で コンビニに行ってしまったんです。 もちろん勤務時間中にね。
仕事中にコンビニに行くことは もちろんよくあるんだけど、 時給で働いてる身としては、正直 若干の罪悪感もあるんです。
でも Kくんは 後輩を引き連れて 嬉々として遠くのコンビニへ行き、無邪気に お菓子をじっくり選ぶんだもん。 往復で20分くらいかかった気がする。
  
しかもその30分後、お菓子交換の交渉のために、N澤くんを派遣してくる始末。
これじゃあ太るし (実際 Kくんのお腹は 25歳と思えないくらい立派)、仕事もはかどらない。 Kくんは可愛くて一緒にいて楽しいけど、出世するタイプじゃないな、このままツルんでたら自分までそう見られちゃうな、と見切ってしまった。 
冷たい女でごめんよ。
 
ゴメン、君の事はスキだけど、もう少し距離をおいて付き合いたいんだ。
(↑別れ話??)
 
そんなことを考えた一日。

ベビネロ食べたよ!
私はハバネロの方がスキかも。

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こ、壊れた・・・

旅行中撮った写真をCDにしたいんですけど、どうやらデジカメが壊れてしまった様子。
 
私は何も分からないままデジカメを購入してしまったので、カードリーダー本体を持っていないんです。 カメラに直にケーブルをつないでデータ読み出してるの。 そのデジカメの読み出し部分、またはケーブルが壊れてしまったみたいなんですよねぇ。とほほ。
 
数日前までは 何事もなく使えてたのに。
写真がなければ 旅行記も書けない (書けるけど)。
メディアもフルに使用しちゃったので、読み出せなければ撮影もできない。
大ピーンチ! 昨日の長寿祝いも、親戚らとバシバシ写真撮ろうと思ってたのに、
メディアが使えなくて断念。
 
これは急いでカードリーダーを入手しなければ!
ネットオークションで調べたら、64MBのメディアとリーダーのセットで3000円、てのがあったので早速落札。 明日あたり届くかしら~。
 
というわけで、旅行記のアップは しばらく先になりそうな予感。
 
パリの空港で買った、GUERLAINの
「キスキス グロス」 18ユーロ。

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ヤンキー体験

母方のイトコの女性 6人のうち、私を含めて 4人が タバコを吸います。
 
喫煙者であることは バレてるんだけど、一応 身内の前では吸わないのがマナー。
娘 (または姪) が 眉間にシワを寄せて タバコくわえてる姿見たら、さすがにショックだろうし。 微妙な気遣いです。
 
今日の宴会中、喫煙者 2人がタバコを吸いたいと話し出し、私は特に求めてはいなかったものの、面白そうなので ついていくことにしました。 
誰にも見られないようにエレベータで 1Fまで降りて、駐車場に抜ける隅っこで一服。
 
はふ~、ウマイねぇ。
30代、40代のイトコだったので、話のネタは子宮ガン。 ヘビーです。
  「いけこも30歳になったら ガン検診しなさいよ!」
押忍、自分も気をつけます! チィッス、先輩。
元レディースかもしれない貫禄のある二人に混ざって、すっかり舎弟ノリ。 
なんだか大人の仲間入りをした ヤンキーのような気分です。
 
と、その時、ホテルから出てきた人物が!
なんと、ウチの父でした・・・
あああ、口にくわえてはいなかったものの、初めて現場を押さえられてしまった。。
 
ヤベッ、見つかった! 隠せ! 仰げ! 深呼吸しろ! フーフー!!
(↑タバコ臭さを吐き出している)
 
状況的にはまさに、体育館裏での喫煙が見つかった中学生 (坊主頭)。 
父は 私とバッチリ目が合ったものの、 「オッ、やってるな」 くらいなイタズラっぽい視線を投げただけで、何も言わずに立ち去っていきました。 どうやら父も すさまじい女パワーに押されて、息抜きをしに出てきたものと思われる。
 
親戚筋では 一応 清純派 (?) で通ってる私。
オバちゃん方に見つかったら、かなりネチネチお説教をされたものと思われる。
かと言って、父でよかったのかどうか・・・
 
ヘコむ私に向かって40代のイトコが一言。
  「大丈夫。 何か言われたら全部かぶってあげるからサ」
姐さん!なんて太っ腹なお言葉。
チィッス、チィッス。
 
JTの限定タバコサンプルがもらえたよ!
CASTERのバニラメンソール味。

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血族

今日は 母方のおじいちゃんの卆寿 (90歳) と おばあちゃんの米寿 (88歳) のお祝いでした。
 
おまけに ひ孫の七五三やら 孫のご懐妊やらも重なって、めでたいこと三重がさね。
地元のホテルの宴会場に 親戚一同集まって、やんややんやの大騒ぎでした。
 
母は 5人姉妹の末っ子、その子ども世代 (私のイトコ)は 9人中 6人が女性、さらにその次の世代 (イトコの子) は 女の子3人、というわけで、ここはかなりの女系一族。 女性ばっかりだから みんなパワーがすごいんです。 年をとるにつれてどんどん顔も似てくるし。 正直キツイ (笑)。
 
子どもの頃は 一番下っ端だったし、今より引っ込み思案だったから
”このオバちゃんたち みんなすごいなー・・・” と正直押され気味だったんですけど、ふと気付けば、今の自分も確実に同じモノを持ってる。 顔もそっくりだしね。
イトコの娘たち (中学生) も 確実にこの血を引いていると思われる。 ううーん。 
 
4世代に渡って 同じ顔・同じキャラの女性たちを見ていると、命のリレーというかね、確実に 血は引き継がれていくということをしみじみと感じましたよ。
 
時には自分の血を憎んで ”この血は私で絶やす!” なんて思ったこともあるけど、こうしてみんなで集まって、気が強いけど人情の厚いみなさんと一緒にいると、子どもを作って この血を引き継いでいくことが 自分の使命のように感じたりもするし、ダンナ様を連れて この一族の輪に入りたい、と切望している自分も感じたりもする。
(ダンナ様はかなり大変だろうけど)

そして 「いけこちゃんはイイ人見つけたよね~」 と女たちを唸らせるのだ。
それが今のひそかな野望。
 
ちなみにおじいちゃんは、私が嫁ぐ日までがんばる、と強気発言をしていた。
ガセネタで 「いけこ結婚間近説」 まで流れていた。 誰だ、ネタ元は??
白寿までに、間に合うといいんですが。
 
待ってて、おじいちゃん!

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まことちゃん

どうやら少し風邪気味みたいです。
 
この前、朝シャワーを浴びて、髪を乾かそうと 鏡の前に立ったとき、ちょっと咳き込んだら 鼻水が出ました。
その鼻水がまた、すんごいのサ。 太さにしておよそ 1cm、長さにしておよそ 1.5cm。
色は 透明だったんですけどね、スライムみたいにぷっくりしてました。ホイミ!
まあ例えて言うなら 「まことちゃん」 でしょうか。
 
↓まことちゃん

by楳図かずお先生

 
まことちゃん的な私。まもなく29歳。。。いとやばし。
会社では こんな風にならないように気をつけなければ、と思いつつ家を出ました。
 
そして、一日無事にやりすごした帰り道。
電車の中で、空いた席に滑り込んできたオジさんがいました。
ツイードのジャケットを着てはいるものの、サラリーマンではなさそう。
昔っぽいめがねをかけて、雰囲気は 立川談志さん風。
 
↓立川談志さん

 
チッ、私が座りたかったのに。
うらめしさからそのおじさんの顔をじーっと眺めていると、朝の私のより強烈なブツが! 色は黄緑色でツヤッツヤ。そして文句なしのボリューム感。こいつはすげえ!
キングスライムだ! ベホマラー!
 
しかしオジサンは 鼻水はまったく気にせず、混雑した車内で座席を確保できて満足そうでした。 その様は ちょっとバカボンのパパにも似てた。
 
みなさんもどうぞお気をつけ下さい。

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証明写真

来年1月、 職場が新オフィスに移転するので、新しい社員証を作ることになりました。
 
そこに載せる写真は 各部署で撮影しろ、という指令が出たので、またもや カメラマンいけこの出番です。
  
証明写真って、あんまり写りが良くないから 人に見られたくないじゃないですか。
でも今回は、今後 何年間も使う社員証に載せる写真。
それを首から下げて お客様に会ったりするわけでしょ。 手を抜くわけにはいきません。

トータル100名くらいの部員を、時には 曲がったネクタイを直しながら、時にはヘアチェック・ヒゲチェックまでしながら、バシバシ撮影しまくりましたよ。
 
もちろん自分自身の準備もおこたりません。
めったに着ないジャケットを着込み、眉はやや太めに、下まつげにまでアイライン引いて、 コンシーラぬりぬり、 グロスぬりぬり。 友達の結婚式に出た時と同じくらい 気合入れてメイクしちゃいました。
 
そして撮影2日目のこと。
「写真とられるキライだから、私は何でもいいや」 と言っていたMさんが、急にやる気を見せ始めたんです。

どうやら私の気合グロスに触発された様子。
普段はほとんどメイクをしてこないMさんのまつ毛が 上を向いてる!
しかも 「左側から撮ってね♪」
むおー、この人、本気だわ (笑)。
 
Mさんのリクエスト通り 左斜めから撮ると、かなりの上物がゲットできました。
正面から撮ったのと比べると、その差は歴然。 顔がスッキリして、なぜか美女風。
本当は もちろん正面から撮らなきゃいけないんだろうけど、キレイな方がいいじゃん! しかもちっちゃい写真なんだから 分かんないでしょ。
というわけで、それ以降の方は みんな微妙に斜めから撮ってしまいました。
もちろん私も^^。
 
そしてできあがったのが↓コチラ。 二人とも、クチビル光ってるでしょ(笑)

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ごぶさた!

放置してました。 スミマセン。
 
いやー、時差ボケが ほんっとひどくて。
睡眠優良児の私が、生まれてはじめての 睡眠障害ですわ。
 
こないだの日記にも書いたけど、早く寝ても 2時とかに目覚めちゃう。
こっちの2時は向こうの16時なので、そんな時間に目覚めるのも どうかと思うんだけど。
とにかく体のリズムが 狂ってしまったのね。

電車では、知らない男の人に 「終点ですよ! しかも終電!」 と揺り起こされるし、
職場でも眠くてヨロヨロして 壁にぶつかったり。
かなりトホホな一週間。
海外から帰った翌日から出勤は無謀だと悟りました。
 
昨日もマックス眠くて、「もののけ姫」 を見ながら 21時ごろ眠ってしまいました。
目覚ましをかけずに爆睡して、電話の音に目覚めると 翌日の13時半。
たーくさん寝て、ようやく元気を取り戻しました♪♪♪
睡眠って、やっぱり大事ね。
 
これからまた HPもがんばりますので、みなさま、よろしくお願いします。
 
ロンドンで買った本 「How to be British」 と
クリスマスカード

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ただいも

帰ってきましたー。
 
ただいま朝の 5時です。
昨日のお昼過ぎに帰国して、ご飯食べて家に帰って、荷物片付けた後、
「あるある」見てるうちに寝てました。
夜中の 2時に目が覚めて、それから眠れなーい。

しかもかなーり久々な友達から 朝方メールが来て、ちょこちょこやりとりしてたら
カンペキに目がさえてしまった。
  
実は 向こうでもあんまり眠れなくて、ほとんど毎日 夜中に目覚めてたの。
普段から 時差ボケ生活 (寝すぎ) を送ってるのに、ダメなもんですねぇ。
こんなにヒドイのは初めて。
明日 (というか数時間後) 仕事大丈夫かしら??
  
ちなみにね、眠りが浅かっただけに 向こうでたーくさん夢を見ました。
会社のMさんとか、むかーしの友達とか 同級生とか。
さらにさらに、ネット友のココさんまで 機内でご出演(笑)。
ココさん、ありがとー。
 
お土産などなど

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2004年 イギリス・フランスの旅 目次

 日程 : 2004年11月6~14日 (7泊9日)
 目的 : ブリストル留学中のコヤ訪問&パリ観光
 時差 : イギリス 9時間、 フランス 8時間
 訪問歴 : ロンドン・パリ それぞれ2回目
 メンバー : 大学時代の友人 (マキちゃん、チイ)



1 : イギリス 1日目  ロンドンアイ
2 : イギリス 2日目  ビッグベン、コヤ合流
3 : イギリス 3日目  ブリストル
4 : イギリス 4日目  バース、コヤ宅訪問
5 : イギリス 5日目  パリへ
6 : パリ2日目  ルーブル美術館、凱旋門、モンマルトル
7 : パリ3日目  ノートルダム大聖堂、オルセー美術館
8 : パリ4・5日目  ヴェルサイユ宮殿

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パリ4日目(最終日)

イギリス・フランス旅行記 >> 1 2 3 4 5 6 7 8


ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ・リヴ・ドロワト駅

国鉄のサン・ラザール駅で切符を購入し、ヴェルサイユへ。
この電車、改札もなけりゃチェックする駅員さんもいない。タダ乗りし放題なんじゃなかろうか・・・ 発車してしばらくすると、アコーディオンを弾くオヤジが乗ってきた。(おそらくヤツもタダ乗りと思われる) ちょっと興味あったけど、目が合ったらチップを要求されるのではと思い寝たフリをしてるうちに本当に眠りこけてしまった。
目が覚めると、予定の30分をとうに過ぎてるのにまだ走り続けてる電車。結局1時間近くかかってヴェルサイユ・リヴ・ドロワト駅に到着。遅れた理由は不明。

駅から20分ほど歩いて、いよいよ宮殿に到着。
すっきりと晴れた秋空に光り輝く黄金の門。んまー、なんつーか、ヴェルサイユ宮殿ってとにかく派手!金ピカ先生もビックリよ(古)。よく言えばゴージャス、悪く言えば成金趣味?そりゃあ市民は怒って革命起こしますワ。

ゴージャス!な門

昨日がお休みだったせいなのか、宮殿内はかなり混雑していた。
日本人の修学旅行生っぽい団体がいてケイタイで写真撮りまくり。修学旅行でおフランスとは贅沢なっ!と思いつつ、ピッタリはりついてガイドさんの話を盗み聞き。

 「この礼拝堂では歴代の王が結婚式を挙げています」
 「天井画を描いた人は、3年間毎日休みなく絵を描き続け、最後はノイローゼに
  なってしまいました」

ふむふむ。なるほど(笑)。

鏡の間 ゴージャス!な部屋
ゴージャス!な部屋 ゴージャス!なベッド



庭園

ヴェルサイユ内の庭園内には、50の泉、320の噴水、200体の彫刻が置かれているらしい。
なんと運河まである。

paris4-5.jpg

この宮殿内には住み込みの召使いさんなんかもいただろうから、かわいそうな召使の子供が庭園で迷子になって見つからなかった、なんて事件もあったんじゃなかろうか、なんて変な妄想が広がってしまった。ホント、それくらい広いの!

さらに、この庭園を設計したル・ノートルという人が、より縦長に見えるための視覚効果を施しているらしく、んもーとにかく運河は地平線の向こうまで果てしなく続いているように見えるのだった。こういうフランス式庭園(並木がまっすぐに植えられてキレイに刈られている人工的なもの)は、王の権力が自然すら支配できることを知らしめるためのものらしいんだけど、まさに富の誇示だけで、それはそれですごいレベルに達してはいるものの、若干むなしさも感じられたりもする。

敷地内を周るために馬車とか列車が走っているんだけど、天気がよくて気持ちよかったのでまずは歩いてグラン・トリアノンまで行ってみることに。途中でレストランもあったけど、実は朝食のクロワッサンとチーズとフルーツをランチ用に拝借してきていた私達。世界一豪華な庭の片隅に座り込み、慎ましいランチを食べる庶民三人娘。でも決して侘しくなんかないワ。日の光を浴びた運河が宝石のようにキラキラ輝いていたから。(←ダレ?:笑)

運河



グラン・トリアノン、プティ・トリアノン

庭園の外れにある二つの離宮。
それがグラン・トリアノンとプティ・トリアノン。
ガイドブックには 「かつての王家の人々は、華やかな宮殿生活に疲れたとき ここで息抜きをしたという」 なんて書いてあるけど、結局はそれぞれの愛人と過ごすための家だったらしい。仕えの者の間にハープがあるわ、階段には黄金の 「MA」 (マリー・アントワネット)マークがついてるわで、別邸とは言えかなりゴージャス。

ちなみに、マリー・アントワネットが愛人と密会したと言われる愛の宮殿は、フランス式庭園と比べるとかなりシンプル。贅沢三昧と思われてた彼女も、実は派手な生活にウンザリしていたのかも、なんて思いを馳せる。
ああ、本場で「ベルばら」ごっこしたかったワ。 オスカル~!

MAマーク テーブルの脚



お買い物

バッグ×2購入

夕方、パリ市内に戻って再びお買い物。
明日は午前中しか空いてないので、今日のうちにおみやげとか自分のものとか買い込んで、免税手続きまで済ませておかないと! 時間がないゾ。急げ急げ!
 
あ、ちなみにパリ土産でオススメなのは LA MAISON DU CHOCOLAT
ここのチョコはねぇ、ほんっとにウンマイんだけど、日本で買うと目ん玉飛び出るほどお高いらしいのデス。パリのお店では量り売りしてて、小さいトリュフをいくつか袋詰めにしても1,000円くらいで済むし (日本だと3倍近くするらしい)、感じの良い日本人スタッフのお姉さんが試食もさせてくれたしで大満足♪ ぜひお試しくださいませ。



ディナー

パリに来てからずっと、夕食はデパ地下のデリで済ませてきた私たち。
それもなかなか悪くはなかったものの、最後くらいはビシッと決めましょうと、コンコルド広場のすぐ近くにあるビストロ Lescure に行ってみました。

店内に入ると陽気なフランス人オヤジが近寄ってきて、「コニチワ~ッ!」 とものすごい笑顔で席まで案内される。ガイドブックにも載ってるしお値段も手頃なので、日本人観光客がかなり多いんだろう。開店直後で他にお客さんがいなかったこともあって、「イタダキマス」 「オイシイ」 「アリガト!」 と日本語連発し、写真を撮ってくれ、さらには私たちの反応がイイことに気を良くしたのか、ホッペにチュウまでされてしまった。いやん。

レスキュール

私は20ユーロのディナーコースで、レバーのテリーヌ、チキンとサフランライス、りんごのコンポート、そしてビールをいただく。かなりボリュームがあるので、これで20ユーロなら十分すぎるくらい。
前菜が運ばれてきて一口いただくと、すごーくオイシイ! んだけど、ウェイターさんも調理場の人も店員全員 (オヤジ4~5名) が首を伸ばして、じーーーっとこちらを窺ってる。目が合うと 「・・・オイシイ?」 と聞かれ、「セボン!」 と答えるとものすごく満足そうな顔をしていた。コントか??(笑)
楽しかったものの、若干ウザイ (笑)。

そのうち店内が混みあってきて、いっぱいいっぱいになったオヤジ達は真面目に仕事に取り組みだし、私たちは無事に食事に専念できるようになったのでした。
それにしても、フランス料理っていうと、変に格式ばってて気取ってるわりにチマチマしてて しかもそれほどおいしくない (←ヒドすぎ?) というイメージが強かったんだけど、こういう家庭料理風なカジュアルフレンチはかなりイイね!



最終日

シャルル・ド・ゴール空港

楽しかった10日間の旅もついに終了。ううう、帰りたくない~!
シャルル・ド・ゴール空港で 「やっと会えたね by辻仁成」 なんてミポリンごっこをしながら、今回の旅で撮った写真をお互い見せあって旅を振り返りつつ爆笑。次回はコヤと4人で台湾のジェイの家かNYあたりに行きたいねぇ、なんて話す。毎度毎度思うことだけど、旅はやっぱりこのメンバーだからこそ楽しいのよね。
みんな、いつもありがとう。

ちなみに、海外に来るといつも 「世界史の勉強しなくちゃ!」 と思う (思うだけで実行はしてない) んだけど、今回の旅では、歴史の勉強じゃなくてもその土地に関係ある本や映画で知識を深めておくことってすごーく重要よね、と実感した。
例えば、この時にはまだ読んでなかった 「ダ・ヴィンチ・コード」 とか 「ベルサイユのばら」 の知識があれば、楽しかった旅行がさらにもっともっと楽しめたはず。そしたら念願の 「本場でベルばらごっこ」 だってできたに違 いない!一つの楽しみがまた別の楽しみをもっと深めるものになるなんて、とっても素敵!
これからもたくさん本読みまっせ、映画見まっせ~と決意を新たにしたのでした。



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パリ3日目

イギリス・フランス旅行記 >> 1 2 3 4 5 6 7 8


ノートルダム大聖堂

ホテルのフロントのオジさんがどこかへ問い合わせてくれて、ヴェルサイユはお休みであることが判明したため、今日はパリ市内で過ごすことに。
曇り空で風が強くてかなり寒い。

シテ島に着いて地下鉄の駅を出るとすぐに最高裁判所があった。
ディズニーの映画で意地悪判事フロローがいた場所だ!
となると、この真正面に大聖堂があるはず。
祝日だからなのか、街はものすごく静かだった。そこから道に迷ってグルグルしながらなんとか大聖堂に到着。 たくさん歩いたので少し体が温まる。

ノートルダム大聖堂

大聖堂は、壁一面に細かい彫刻が施してあってむちゃくちゃカッコイイ!!
サグラダ・ファミリアといい、ウエストミンスターといい、ヨーロッパの建物ってホント凝った彫刻してるワ。
内部はかなり薄暗くて、ものすごく荘厳な雰囲気。なんとなく小声になっちゃう。
この大聖堂は12~14世紀初頭に建てられて、あのナポレオンの戴冠式も行われたらしい。ほほー。巨大なステンドグラスがものすごーーーくキレイで、チイと二人で 「とにかくカッコイイ!」 と大興奮。

最後の審判のポルタイユ 聖母マリアのポルタイユ(向かって左)
ステンドグラス ノートルダム大聖堂内部


ちなみに、入り口のドアには 「Welcome」という意味の言葉が数ヶ国語で書いてありました。でも、日本語が・・・ よく見ると 「よこそう」 でしたた。(しかも他より字が大きい)
プププ、かわいい。
たしかに 外人風に 「ヨウコソ」 と言うと 「ヨコソ~!」 と聞こえるかも (笑)。

よこそう


塔に上がるためのリフトに20分ほど並ぶ。
待ってる間に陽気なオジさんがいろんな国の言葉のパンフレット(無料)を配り歩いていた。英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、中国語などなどかなり種類は豊富。さすが有名観光地。ここが舞台の小説も映画もあるしね。

塔の上は地上よりもさらに風が強くてかーなーり寒かった!
でも見晴らしがすごーくよくて気持ちいい。上にいる間に鐘が鳴ったんだけど、ものすごい振動でお腹の底からビリビリした。なんと、鐘の舌だけで500kgもあるんですって。デカッ!!

カジモドが鳴らしてるに違いない、とかひそかに妄想してほくそ笑む。
ガーゴイルもどことなく表情があるような気がして、ホントに街を見下ろしてる守り神のように見える。
ここ、かなり気に入ったわ!パリの中で一番スキな建物かも。


ガーゴイル 大聖堂からの景色
ステンドグラス&壁面彫刻 壁面彫刻"



散策&ショッピング

セーヌ川を散歩する老夫婦

帰りはセーヌ川沿いを歩いてシテ島を脱出。
サンミッシェル通りでお買い物すべくひたすら歩き回るものの特にイイものを見つけられず。L'OOCITANE のショップを発見。日本より断然お安かったので、自分用に香水を、お土産にハンドクリームを購入。いい香りで癒されました♪

ロクシタン

実は前日くらいから激しい腰痛に悩まされていた私とチイ。
慣れない石畳にやられたんだろうか。歩いてるときはまだ耐えられるものの、椅子に座ったりしゃがんだりすることができない。笑ったりくしゃみをするだけでも激痛が走るのだった。なんなんだ、コレ?


ひとまずホテルに戻り、しばし休憩。
ベッドでゴロゴロしたり、おやつを食べたりおしゃべりした後、再び近所のデパートへ。

paris3-9-3.jpg

黒のコートが安かったので即買い。他にもFURLAとかアンテプリマのワイヤーバッグとか、日本より断然お安かった (下手すると半額) ため、欲しくて欲しくて何度も売り場をうろつく。ウロウロしてるうちに欲しいものがどんどん増えていくので、このままじゃ危険だと思い、今日のところはコートのみで打ち止めとする。

コート&マフラー



オルセー美術館

20時になるのを待ち、オルセー美術館へ。(20時からは割引料金で入れます)
この時、足裏とふくらはぎはパンパン、腰痛はピークに達していたためまともに歩けない。私以外の二人も疲労のピークらしく、ひたすら無言で順路を歩く。
出口までたどり着けば今日のノルマは達成だ。もはや芸術を楽しむ余裕はゼロ(笑)。

オルセー美術館

一つ驚いたのは、昔とっても好きだったモネとルノワールにそれほど魅力を感じなくなっていたこと。もちろんいいな、とは思うものの、それよりもゴッホとゴーギャンの絵により感動するようになっていた。年齢とともに感性も変わっていくものなのですね。
いろいろ勉強しようと思い ガイドブックを購入するものの、帰国してから一度も開いてません(笑)。

ルノワール ゴッホ

ちなみに、印象派(特にモネ)好きな方には オランジュリー美術館もオススメ!
ここにはあの名画 「睡蓮」の間があり、丸い部屋の壁一面に睡蓮の絵が飾られているのだ。部屋の真ん中のソファーに座ると、周りをぐるーっと睡蓮に囲まれて最高にウットリ。パリへお越しの際はゼヒ。

いけこ(ストレッチ中)



ホテルに戻る

21時過ぎにオルセーを出て、デパ地下で食料を買い込んでホテルに戻る。
今日の夕食は、パスタサラダ、スモークサーモン、パテ、パンケーキ。明日は朝イチでヴェルサイユ宮殿に行く予定。かなり歩くと思われるので足と腰のストレッチをして早々に眠りにつく。
フランス最終日、限界まで楽しもう!



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パリ2日目

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ルーブル美術館

7:30に起床して朝食。
パンとチーズとフルーツが食べ放題。クロワッサンとホットショコラが最高においしかった。朝からすっかりパリジェンヌ気分♪
朝食後、ルーブル美術館へ。
ホテルを出て、チュイルリー公園を抜ける。面白いオブジェがたくさんあってちょっと笑える。

オブジェ カルーセル凱旋門


カルーセル凱旋門を抜けるとそこにどどーんとそびえたつのがルーブル美術館。
スゴイねぇ。デカイねぇ。ガラスのピラミッドあるねぇ!
今回はみんな二度目なのでメジャーどころのみチャチャッと回ることにしたんだけど、それでも2時間以上かかった。むむむー。さすが世界一。

ちなみに、海外の美術館でいつも驚かされるのは、名画を模写してる人がものすごく多いこと。人によっては作品にかなり接近して描いてるもんだから、邪魔だったりするんだけど。

ミロのビーナス

ミロのビーナス後姿 paris2-picture.jpg 逆さピラミッド
SULLY翼に続くエスカレーター 模写するオジサマ モナリザに群がる観光客を激写

右下の写真は、世界一の名画モナリザに群がる観光客を激写↑



シャンゼリゼ通り

ルーブルを出ると外は雨が降っていた。かなり寒い。
近くのお店でサンドイッチとサラダ、フレッシュジュースを買い込み、ホテルの部屋でいただく。

雨も上がったし、凱旋門まではちょっと距離があるけどショッ ピングしながらシャンゼリゼ通りを歩いていけば、そんなに遠くは感じないだろう。せっかくのおフランスですしね。ブラ ンドものチェックせねば!

工事中のLouis Vuitton シャンゼリゼ通りと凱旋門

いや~、それにしても、ブランドのお店の中はホントに日本人だらけ。
まあまあウンザリする気持ちは分からないでもないんだけどさ、店員さんは日本人に冷たすぎでした。商品説明もテキトーだし、質問をしても視線が冷たい。 私は買わなかったけど、一応お客様なんスけどね。一流店なんだからそれなりの接客はしてほしいと思う。

あ、ちなみにパリで気持ちよくお買い物をするコツは、
まず最初に異性の(←これポイント) 店員に笑顔で 「ボンジュー、ムシュー♪(マダーム)」 と挨拶をすることらしい。確かに自分が店員だったら、外国人のお客さんにいきなり英語で 「これ見せてくれ」 と言われるよりは、「コニチハ~」って挨拶された方がついつい優しくしてしまうかもしれない。フランス語を愛するパリジェンヌならなおさらかもね。

ちなみにまもなくクリスマスなので、もしかしたらとひそかに期待してたんだけど、イルミネーションはまだでした。2週間くらい早かったみたい。残念!



凱旋門

夕方近くになって凱旋門に到着。

凱旋門

閉館(?)時刻が近づいているらしく、ゼエゼエ言いながら らせん階段をぐるぐる登る。
地図を見ると分かるんだけど、パリって凱旋門から放射線状に道が通ってるのね。天下取った感を味わうには最高のロケーションです。エッフェル塔も遠くに見えて、パリの夕暮れはなかなかロマンティックでした。

らせん階段 1944年パリ征服
放射線状に伸びる通り エッフェル塔


下に降りると、軍人さん&警官がたくさん集まっていた。
花束が捧げられて、火も焚かれて、すごく荘厳な雰囲気。ガイドブックによると夜まで開いてるはずなのに、早々に追い出されてしまいました。何事?と思って、出口までぴったりエスコート (強制連行?) してくれたイケメン仏軍人さんに聞いてみると、明日 (11/11) は第一次世界大戦の休戦記念日なので、今日の夕方から夜にかけてシャンゼリゼ通りで記念パレードをするらしい。その準備のためにこの警備体制?スゴ。。

後で調査したところによると凱旋門の下には第一次大戦中に亡くなった身元不明の方が戦死者代表として葬られているらしい。そういえば、凱旋門内のミュージアムでナチスドイツ侵攻の写真展もやってた。凱旋門て、実は平和の象徴なのかも。
ちなみに夜のパレードは、たくさんの人がロウソクを持って、黙ってシャンゼリゼ通りを歩いてました。もっと明るいものだと思ってたからちょっとビックリした。追悼式だから当たり前か。

ピクリともしない軍人さん 凱旋門の夜景



モンマルトル

マックでお茶した後、地下鉄に乗ってモンマルトルへ。
モンマルトルと言えば、あのアメリの舞台となった街。サクレクール寺院は、アメリが彼を呼び出した場所!おおおー、高まる期待!

アメリ

ロープウェイに乗ると街が一望できる丘の上に到着。とは言え、夜なのでなーんも見えなかった (苦笑)。しかも夜景もイマイチ。ホントはお昼にゆっくり時間をとって、アメリが働いてたカフェとかあの八百屋さんとか、ロケ地をいろいろ回ってみたかったんだけどナ。。
マキちゃんもチイもそれほど興味なかったみたい。かろうじて、アメリが覗いていた望遠鏡を見つけて一人で興奮してました。

サクレクール寺院

サクレクール寺院に入ると、たくさんの人が集まってミサのような何かをしていた。
修道士と修道女と牧師さん(違いがよく分からないけど) が水を飲んだり、棚の中に何かをしまったりしている。その後、参加者みんなで賛美歌を歌い、ロウソクをたてかけていた。 これも第一次大戦の追悼式か何かなんだろうか。今まで経験したことのない、まるで違う世界に来たような気持ちで、ちょっと胸が熱くなった。

私たちの後ろに座ったオジサンは儀式の間中しきりに鼻水をすすっていた。
もしかして親族を亡くした方なんだろうか、と気になってそっと振り向いて確認したところ、別に泣いてるわけではなかった。
同じことを想像してチラ見したチイと目が合って苦笑い。
おっちゃん、まぎらわしいヨ!(笑)
結局最後まで何をやってるか分からなかったものの、なかなか貴重な経験させていただきました。

帰りは駅までの道を歩いてみた。
お土産屋さんはあるけど若干うらぶれた感じだし、道もちょっと薄暗くてコワイ。

実際あんまり治安がイイ方ではないらしい。
売春婦のオネエさんとかウロチョロしてるんですって。
ちなみに近くには、エロチズム博物館なんてのもあるらしい。
フランス人のエロス・・・ ちょっと気になります・・・(笑)



ホテルへ戻る

地下鉄でオペラ座付近へ戻り、昨日と同じデリへ(←すっかり行きつけ)。
ギョウザ、エビギョウザ、チャーハン2種、テリーヌ、プラムなどどっさり買い込みました。ちなみにさすがフランス、お水がむちゃくちゃたくさん売っててしかも安い!コントレックスの1.5リットルが0.59ユーロ!(約80円) 安っ!!まとめ買いしたかったけど、荷物が重くなるのは耐えられないので断念。

公衆電話からコヤに電話をかけてみたところ、寂しさのあまり風邪をひいて寝込んでしまったらしい。ううう、そんなっ。私はあの時の涙もすっかり忘れてパリ満喫してました。ごめんよ、コヤ。切ない気持ちになりながらホテルに戻る。


ところで明日は休戦記念日=祝日。
ヴェルサイユ宮殿が開いてるかどうか気になって、ホテルのフロントの人に聞いてみることに。

三人で力を合わせて拙い英語で
「明日はヴェルサイユはcloseですか?」 と質問したところ、中東系のオジさんはよく分からなかったのか 「I think, NO!」 を繰り返すばかり。

それって、開いてないってこと?閉まってないってこと?
それとも知らないよってこと??
何度確認しても、答えは 「I think, NO!」
よく分からないけど、オジさんはなかなかキュートでイイ人でした。



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パリ1日目

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ブリストル発  コヤとの別れ

コーチバス

朝食の後、お見送りをしてくれるコヤと共にブリストルコーチステーションへ。
久々に会えたコヤとの別れが辛い。涙が出そうになったけど、ここに残るコヤの方がずっとずっとさみしいはず。ぐっと涙をこらえる。来年の夏に、また日本で会えるもんね!

そしていよいよバスが到着し、乗り込んだ。
チイとマキちゃんが並んで座り、私の隣には白髪混じりの黒人のおじいちゃんが座った。格子柄の白スーツに白の帽子を あみだにかぶったなかなかのオシャレさん。アルトサックスとか似合いそうだけど、寒くないのかしら??(笑)。

いよいよバスが動き出し、窓から見えるコヤに必死で手を振る。
「一人でサミシイだろうけどがんばれ!」 
とか心の中で叫んでたら ついに涙がこぼれてしまった。
でもこんな感極まってるのはワタシだけみたい。
マキちゃんもチイも下を向いて黙って座ってる。
あれ?私、一人で盛り上がりすぎ??(笑)

おじいちゃんが 「Cold」「Cold」 と弱々しく、けれどもしつこくつぶやいていたため、カーテンを閉める。
目的のVictoria駅まではおよそ2時間半。今朝は5時起きだったのですぐさま爆睡。

どのくらい眠ったんだろうか、ふと目覚めると寒いしダルイし、かすかに頭痛。
ああ しんどい、また寝よ、と思ったらおじいちゃんが話しかけてきた。

「よく寝てたね」 から始まり、昔、音楽の仕事で日本に行ったことあるんだ、 ”フジタジュンコ” という友達が日本に住んでてね、とかなんとかひたすら話し続けるオヤジ。
やはりミュージシャンか。予想的中。ふむふむ。

話しかけられたことは素直に嬉しい。
外国でのバスの旅って感じよね。しかしながら、おじいちゃんの訛りのある英語&かすれた声を聞き取るのはかなりの至難の業だった。何度も聞き返すのも失礼&面倒だったし、さらに言うなら、寝不足で最高に不機嫌だったのだ。適当に相槌を打ち、また眠りについた。
  
しばらくすると、おじいちゃんにヒザをたたかれて起こされた。 
”おっ、まもなく到着?”と思ったが、それからしばらく走ってもバスは止まる気配はない。どうやら予定より大幅に遅れている様子。

んもー、なんで起こしたのよぅ。 と少々不満に思っていると、おもむろにおじ いちゃんが歌い始めた。
最初はささやくように、そのうちかなり大胆に。
”Lovin' you” など私でも知ってるような有名どころを3~4曲ほど、かすれた声で歌っていた。

歌い終わった頃、ちょうど目的地に到着。
拍手でも起こるのかしら、と密かに期待していたが、だれーーーもおじいちゃんに声をかけることなくバスを降りてゆく。現実なんてこんなものか。結局彼は自分の歌を聞かせるために私を起こしたんだろうか、という疑問が残る(笑)。

あとで聞いたところによると、おじいちゃんの風貌があまりにもアヤしかったので、チイは 「いけこ、あの人の隣で大丈夫かしら?」 と心配しているうちにバスが出発し、コヤに手を振りそびれてしまったらしい。 うふふ。ご心配ありがとう。ワタシ、なぜか外国人に話しかけられがちなのです。    



ユーロスターでフランス入り (参考:フランスの地図

ユーロスター乗り場 Waterloo駅

バスの到着が大幅に遅れたため、必死でトランクを押し、地下鉄で Victoria駅から Waterloo駅へ。ようやく乗り場に到着。使わなくなるコインでランチ用のサンドイッチとオレンジジュースを購入し、いよいよユーロスターへ乗り込む。
電車で国境越えって、日本人にとっては新鮮!と思ってたけど、トイレに入ってる間に地下に入ってしまい、寝ている間に地上に出てしまい、特に何の感動もなく過ごす。

イギリスでの食事にウンザリしていた私たちは、サンドイッチをかじりながら 今食べたいもの、好きな食べ物をひたすらリストアップ。
お寿司、ラーメン、お味噌汁、白米、カレーライス、うどん、レバ刺、とんかつ、ユッケ、焼肉・・・  あああ、 日本食が恋しい!!!



パリ到着 (参考:パリ市外の地図

オペラ座 パリ到着

およそ 3時間後、パリ北駅に到着。
パリ北駅から地下鉄でオペラ駅へ。今回のホテルはオペラ座とヴァンドーム広場の間くらいにあって、どこにでも歩いていける便利なところ。地下鉄の駅を出ると、金ピカのオペラ座がどどーんと建っていて、街は雑然としている。ちょっと間延びした感じの(失礼)イギリス人に比べると、フランス人は顔の作りが全体的に クリッとしてる感じ。ホッペが赤くて、男性でもなんとなくかわいらしい人が多いかも。

ホテルの壁はエメラルドグリーン、赤、オレンジなどでペイントされていてとってもキュート。アメリの世界みたいで、このあたりは日本人にないセンスを感じる。パリに来たのねぇ、と実感。
ちなみに、今回は備え付けのキャビネットにそれぞれの荷物を全部入れ、スーツケースはクローゼットの奥にしまって極力開けずに過ごしてみることに。これだと荷物の整理も楽だし、まるで 「パリのアパルトマンで暮らす」 ような気分を味わえてなかなかヨイ。

ホテルのロビー ロビーのミニバーコーナー


まずは一通り荷物を片付けて、近くのデパートめぐり。
洋服をチェックした後、デパ地下でチャイニーズデリを見つけて大興奮!
ウィンドウにへばりついて、
「ああっ、焼きそばおいしそう!餃子も春巻きも食べたいっっ!」 (←欠食児童的)
結局、焼きそば、チャーハン、肉野菜炒め、カモのパテ、リンゴを買ってみんなでシェア。 久々のおいしい食べ物に三人無言でひたすらがっつく。 さすが食の都、パリ。セボン、セボン。(←ちょっと違う?)

デパートの食料品売り場 ギャラリー・ラファイエット



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イギリス4日目

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バース

コヤと待ち合わせて電車でバースへ。

Bath Spa駅

バースは古くて小じんまりとしたかわいらしい街。
学生や観光客が多く、わりと活気もある。街中をずーっと歩き、「サーカス」と呼ばれる場所へ行くと、大きな木が。下は落ち葉で埋め尽くされてすんごいキレイ! 大はしゃぎで写真とりまくり。

その近くには「ロイヤルクレセント」と呼ばれる三日月型の集合住宅。
キレイにカーブした建物がぐるーっと並んでいるのは面白いとは思うけど、上から見ないとそのすごさは分かりにくいかも・・・
残念ながらだだっ広い芝生以外には特に大きな感動もなく、微妙なその場を去る。


落ち葉とたわむれる ロイヤルクレセント


その後、近くのお店を覗いてまわる。
やはり高くて何も買えなかったけど、かわいい服や小物のお店などがいくつかあった。
特に感動したのは クリスマスグッズのお店。
店内にはクリスマスソングが流れてて、オーナメントやら置物やら、クリスマスグッズが所狭しと並んでいる。一歩中に入った途端にモウレツに幸せな気分になってしまい、 4人して 「カワイー♪♪」 を連発。

あまりに感動したので、店内を撮影をしてもよいかをオジサンに尋ねたところ、断られたものの喜んでもらえたらしく 「どこから来たの?」 とか 「バースには何日間くらい滞在するの?」 とかいろいろ話し掛けてくれた。本当にステキなお店!
「これまで行った最高のクリスマスグッズ店」 に認定しましょう。

サンタさん



ロマンバス

スタバで昼食をとった後、いよいよロマンバスへ。
バースは紀元前から温泉が湧いていて、ローマ時代には高級スパとして栄えた街。
お風呂のBathの語源となった場所でイギリスで最初に世界遺産に指定された場所だったりする。 以前からマークさんに 「キレイなところだからぜひ行くといい」 と勧められていたのでした。
ちなみにマークさんはバース大学出身で、学生時代はロマンバスのカフェ (パンプルーム) でバイトしてたんだって。

ロマンバス

以前にも来たことのあるコヤは街を探検するとのことなので、3人で見学することに。
ここは珍しく、日本語の音声ガイドを無料で貸してもらえる。 しかしこのガイド、かなーり話が長い。歴史の背景やらなにやら BGMつきで詳しく説明してくれるのはいいけれど、話を最後まで聞いてたら 3時間はかかってしまうイキオイ。適当に端折っておきました。

内部は博物館風 サウナルーム


それにしても、紀元前からずっとお湯が湧き出てるってスゴイ。
お風呂の温度とまではいかないまでも、未だに湯気が出てるもんね。
しかもサウナなんかもあったりして、かなり設備は整っていたと思われる。
ローマ人、おそるべし。
現在は入浴こそできないが、温泉水を飲む事はできるらしい。
・・・でもかなり緑なんですけど・・・ 大丈夫なの??

ちなみに、こんな↓ヒトもいた。(マネキン)

ローマ人(マネキン)


すぐ隣にある Bath Abbey もものすごーくキレイ。

Bath Abbey内部

Bath Abbey入り口 Bath Abbeyステンドグラス



街を散策、 ラグビーショップ発見

コヤと再度合流。
コヤの話では、近くにラグビーショップを発見したとのこと。実はちゅりひこ氏からブリストルのラグビージャージを買ってくるよう頼まれていたのだが、店内を覗くとバースのユニフォームの方がカッコイイ!というわけで、独断でこちらを購入することに。きっと喜んでくれることだろう。

ラグビーショップ Bath ラグジャ


市内は本当に紅葉がキレイで、川が流れていて、空気も澄んでいる。
途中、チョコレート屋さんでマシュマロをチョコでコーティングしたお菓子を食べたり、バースで最も古く (なんと15世紀!) からやっているレストランを外から眺めたりしながら、気分よくお散歩を楽しむ。

エイボン川

公園をブラブラ 落ち葉とたわむれる



ブリストルへ戻る、 コヤのフラットへ

夕焼け

ブリストルに戻ると夕焼けが最高にキレイだった。
曇りが多いイギリスではかなり貴重らしい。ラッキー♪
ホテルに戻り、ラグビージャージを着て一通りオバカ写真撮影をした後、近所のスーパーへ行き、食料を調達。

今日はいよいよコヤが住むフラットへお邪魔するのだ。
ルームメイトのジェイからは 「これから帰るよ」 とか 「今どこ?」 とかちょくちょく連絡が入る。楽しみに待ってくれてるみたい。
スーパーでいろいろ相談した結果、今日のディナーはマキちゃん特製のハンバーグ&お味噌汁に決定!日本食に飢えてた我々は大はしゃぎ!残念ながらお目当てのローストビーフは売ってなかったけど、これならジェイも満足してくれるだろう。

バスに揺られること20~30分。ようやくコヤのフラットへ。
すぐにジェイがやってきて笑顔で挨拶。うわっ、サワヤカ!胸板厚い!ナイスガイ!
マキちゃんとチイがハンバーグを作るあいだ、私とコヤはジェイのお相手をしてました。

ちなみにコヤの現在のルームメイトは 3人。台湾人男性ジェイ (26)、インド人女性クリスティーヌ (40?)、リトアニア人男性 (21)。かなりインターナショナル。
中でもジェイとは以前ホームステイしてた時から一緒で、年齢も近く 大学も同じなので一番親しいらしい。なんだか兄弟みたいに仲良し。

しばらくすると、クリスティーヌが帰宅。アレ?後ろにいるオジさん誰?と思ったらクリスティーヌのボーイフレンド:グラハム氏。最近毎日入りびたってるらしい・・・ 私たちの横で彼女も料理を始める。グラハム氏がニコニコしながらハンバーグを覗いているので少しお裾分けしてあげると、クリスティーヌも野菜スープを分けてくれた。ワーイ!

いよいよ食事開始。
ハンバーグはシンプルながらかなりおいしい。インスタントとは言え、久々のお味噌汁は最高にウマイ。そしてクリスティーヌのスープは・・・辛い!!
一見 普通のポトフみたいな感じなのに、実はトウガラシがたっぷり入ってたのです。 さすがインド人、本格的!と思ったら実はクリスティーヌ自身もそれほど辛くするつもりはなく、食べてから気づいたらしい。インド人もびっくりの檄辛スープ。。おいしかったけどね(笑)。

その後、ジェイにバス停まで送ってもらい、コヤと4人でホテルへ。
ジェイとは台湾に遊びに行く時は家に泊めてもらう約束をしっかり交わして別れる。
絶対行くぜ、台湾!

スーパーでお買い物 ハンバーグこねこね ジェイと記念撮影



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イギリス3日目

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ブリストルへ移動

結局、朝になってもボイラーの調子は直らなかった。
チェックアウトギリギリまで待ってもダメだったので、諦めてチェックアウト。
お湯が出なかった分ディスカウントしてもらおうと交渉するが、他の宿泊客からも散々クレームを言われたのか、フロントのインド系男性かなり不機嫌&無愛想&強気。
「No!」の一言で冷たくあしらわれてしまった。
コヤは怒ってクレームの手紙を送りつけるためにマネージャーの名前を控えていた。最初は陽気で感じイイおじさんだと思ってたのに、まさかこんな終り方になるとは。残念。

今日はコヤの住むブリストルへ移動する日。
またもや重たいスーツケースを引きずりバス乗り場へ。さらば、ロンドン。
ちなみにシャワーを浴びれなかったため、頭がちとカユイ。



ブリストル到着、付近を散策

海沿いには紅葉が広がる

ブリストルはロンドンから西へ車で2時間半ほど行ったところにある小さな海沿いの町。
ホテルに着いたらシャワーを浴びようと思っていたが、時間がもったいないのでそのまま町へ散策に出ることに。ホテルの裏はすぐ海なんだけど、運河みたいに水が流れ、その流れに沿って植えられてる木が紅葉してて、たくさん人が散歩してる。
ブリストル、素敵な町!

それにしても寒いわ~。ポケットに手を入れて歩いてると、チイが叫んだ。「ヤバイ!」
なんだなんだ?? チイの手を覗き込むと、そこにはロンドンのホテルの鍵が!
  「朝、フロントで怒ってたから そのまま持ってきちゃったみたい」
みたいってアナタ・・・(笑)
でもこの事件(?)により、朝の怒りが笑いに変わったのでヨカッタヨカッタ。

その後、丘の上にある塔を目指して歩いていると、小さな教会発見。
中を覗くとちょうど少年合唱団 (賛美歌隊?) の練習中。小学生から中学生くらいの男の子たちが衣装を着込み、パイプオルガンに合わせて歌ってました。
指揮者の牧師 (神父?)さんは何回もダメ出ししてたけど、かなりキレイな歌声で、いいもの見せてもらったわ~。

教会内部 祭壇


芝生の広がる丘をどんどん上って、お目当ての塔に到着。
丘の上の塔

残念ながら扉が閉まっていて塔の上には登れなかったけど、キレイな芝生と紅葉が広がる公園のベンチに座って、雨上がりの澄んだ空気を大きく吸ったら、日本でのごちゃごちゃしてたことが一気に浄化された気がした。

こんなにゆったりとした豊かな時間を過ごすのは久しぶりだなぁ。
人間こういう時間が必要だよなぁ、と思った。
あまりに癒されて、”慈悲深い目”になっちゃってたらしい (笑)。

公園にはたくさんのイギリス人の家族連れがいて、子どもたちがサッカーをしたり、追いかけっこをしたりして遊んでる。その子どもたちがもー、本当にかわいくて、真っ白で、天使みたい。それを見ていたら、話題は 「ハーフの子どもが欲しい」 がテーマに。
新婚のマキちゃんはさておき、私たちはまだ間に合う!
この中の誰か一人くらい、国際結婚しないかしら??

ワンコ散歩中 丘からみた景色



買い物、そしてパブへ

町に戻ると本屋を発見。
日本を紹介しているガイドブックを立ち読みしながら文句ブーブー。 だって、ゴスロリのコスプレ写真とか、十数年前のダサダサOLの写真とか載ってるんですもん。あれが日本だと思われたらちょっと悲しい。でも東京のおいしいお店なんかも紹介されてて、お寿司はかなりおいしそうだった。

ちなみにイギリスでは今、イケメンの料理家「ジェイミー」が人気らしい (コヤは知らなかったけど)。 ロンドンでは駅にポスターがガンガン貼ってあったし、本屋にもジェイミーの料理本がわんさか平積みされてました。日本でいう「ケンタロウ」みたいなもん? 
そして、さすがはイギリス。ラグビー本も種類が豊富で、J・ウィルキンソンはもちろん、W杯関連の本もたくさん置いてありました。
とりあえずちゅりひこ氏へのおみやげに 「Rugby World」 という雑誌を、自分用に 「HOW TO BE BRITISH」 なる本を購入。

またもやウィルキンソン 


一旦ホテルに戻り、休憩がてらおしゃべり&お菓子タイム。
盛り上がりすぎて、気付けば2時間くらい経過していた。疲れた体にムチ打ち、近所のパブへ。

欧米では日本人は幼く見られがちだけど、コヤの場合、パブに行くと30歳なのにIDの提示を求められるらしい。 私はコヤ以上の童顔なので、ドキドキしながらカウンターでお酒を購入するが、まんまとスルー。嬉しいような、悲しいような。イヤ、嬉しいと思うことにしよう。
コヤはイギリスの定番ギネスビールを、マキちゃんとチイはノーマルな生ビールを、私はスミノフアイスというカクテルをいただく。おつまみは やっぱり定番のチップ&ディップス。

サンドイッチ食べました おしゃれパブ


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イギリス2日目

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ビッグベン、 ウエストミンスター寺院

ビッグベン

ロンドンは朝から曇り。時々小雨がちらついて寒い。
天気は良くないだろうと思ってたけど、実際に雨が降り始めるとややヘコむ・・・。
気を取り直して 昨日ロンドンアイに乗ったのと同じ場所へ行き、昼のビッグベンを眺める。 9年前に同じメンバーで来た時と同じ場所・同じ構図で写真を撮ろう!と意気込んでいたのに、後で逆方向から撮影したことに気付く。ショック!

9年前再び

そのまま徒歩でウエストミンスター寺院へ。
ここは、歴代の王・女王の戴冠式や葬儀が行なわれるイギリスの権威の象徴みたいな教会。2002年にはダイアナ元皇太子妃の葬儀も行なわれた場所です。荘厳な雰囲気で、
1時間に1回、黙祷 (お祈り?)の時間まであります。
戴冠式の椅子は、千年の時を経たわりにはしっかりとした造りになっていて、足元にはライオンまではべらせてる。ここにエリザベス女王 (1世)も座ったのかと思うと、ただただ恐れ入るばかり。 ちなみに内部はこんな感じ。 →

ウエストミンスター寺院 ウエストミンスター寺院



ピカデリーサーカスで昼食


ピカデリーサーカス ロンドンバス

地下鉄でピカデリーサーカスへ移動。
ピカデリーサーカスは歓楽街というか、例えるならばセンター街みたいなところで、お店がたくさんあって若者が集う繁華街。 ここで何かおいしいものでも~♪と思うんだけど、なにせロンドンは物価が高い! (というかポンドが高い)
歯ブラシ1本 500円、ティッシュ1箱 400円!アンビリーバボー。

結局ファーストキッチンでお手軽に済ますことにしたけど、それでも基本のセットで1,000円超。すべてが想像する値段のおよそ 2倍。なんでこんなに高いの~??
高くて何も買えないなんて、日本人のプライドずたボロ (涙)。



ハロッズでコヤと合流

ハロッズ


ブリストルから来てくれるコヤと待ち合わせるために、Knights bridgeにあるハロッズへ移動。 日本でもクマさんのショッピングバッグが有名な、あのハロッズです。
ショーウィンドウはクリスマスの飾り付けがかなりゴージャス。 内部も高級感あふれてて、香水売り場では、黒いスーツをビシッと着こんだイケメン白人男性がうやうやしくお辞儀をしてくれます。 ダウン&ジーパンの私たち、もしや、場違い??

そしてついにコヤと合流。
6月に送別会をして以来、およそ 5ヶ月ぶりの再会です。会いたかったよぅ!
オレ達、コヤに会いたくてここまで来たんだよぅ!
もうハロッズなんてそっちのけで、マックに入りお茶&トーク。コヤはこっちに来て明らかに太ったと言ってたけど、本人が言うほど顔の丸さは気にならない。 お互いの近況を報告して、コヤのルームメイトの話を聞いて、数時間がんがん話しまくり。やっぱり4人揃うと楽しいわん♪

ちなみにこのマックでは 「Kenco Latte」 なるものを販売していた。 いわゆるカフェオレと思われる。 この 「Kenco Latte」 にチャレンジすべく、ドキドキしながらレジで注文すると、出てきたものは、コカ・コーラ。 自分の英語力の低さを恨む・・・



夕食&亮くん、ガイと合流

ちょうど同じ時期、マキちゃんの幼なじみ・亮くんもロンドン在住の友人に会いに来ていたのでマキちゃんだけ亮くんと合流。高級レストランでディナーを楽しんだらしい。

残された3人はピカデリーサーカス近辺のインド人街の小さなレストランでささやかなディナー。 イギリスについてからずっとサンドイッチ・トースト・ハンバーガーなど パン食オンリー。2日目にしてすでにウンザリしてたので、家庭的なオムレツやらソーセージやらが ものすごいご馳走に感じられる。正直、イギリスの食文化は私には合わないかも。。
ケバブでもいいから、肉をたらふく食べたいよぅ。

こじんまりとしたインド料理屋 こじんまりとしたインド料理屋


それぞれのディナーの後、亮くんたちと合流。
本当はこの後パブかクラブへ行く予定だったが、着いたばかりの亮くんが時差ボケで体調を崩してしまったため、急遽中止。残念。 

亮くんの友人 ガイ は30代後半~40代前半の上品な雰囲気の男性でした。
ピカデリーサーカスの近くに住んでるとのことなので、お金持ちなのね~、と思っていたら、後で聞いた話によると、ガイはチャールズ皇太子の元秘書で、ダイアナさんの生前は、一緒に車に乗って冗談を言ったりした仲らしい。ひょえ~!!すんごい方じゃあないですか。亮くんとなぜお友達なのかはいまだに不明。 いずれにしろ、私もお食事ご一緒したかったわん。

ロンドンの夜 亮くん&ガイと合流

ホテルに戻ると、ボイラーの不調でお湯が出ないとのこと。
ガーン!お湯が出ないなんて初めて!今日はたくさん歩いて、体も冷え切ってるのに。
しかも明日の朝4人シャワー浴びたら時間なくなっちゃうじゃないのよぅ。まあ仕方ない。
ここはロンドンの安B&B。朝食はおいしいし、そんなにヒドイわけでもない。
顔だけ洗って、たくさん着こんで早々に眠りにつく。



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イギリス1日目

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JL407便でロンドン ヒースロー空港へ (参考:イギリスの地図

ヒースロー空港

直前までバタバタしてたため、前の日は24時に帰宅後、準備開始。3時に寝て5時半起き。派遣会社には休暇連絡もしてないし、お金もおろしてない!
とにかく荷物を詰め込んで、ボロボロの状態で成田空港に着いたのでした。

今回は初の直行便。ロンドンまでおよそ12時間の旅です。
おそらく爆睡するだろうと思って最初から映画は諦め、途中で眠ってしまっても後悔しないように、個人モニタでゲーム開始。ソリティアに初挑戦したところ、ルールを理解できないもののかなりハマる。
結局3時間くらいしか眠らず、寝不足の目をギンギンさせながら、機内食を食べる暇も惜しんでソリティアに没頭してしまったのでした。何やってんだ、私?!ソリティアなら家でもできるのに。。



ロンドン到着

空港からはホテルのあるVictoriaまではバスで移動しようと思っていたが、親切なおじさんの話によると、今日のバスはすべて終わってしまったとのこと。15時なのに?ホントか?

しかしながら確認する術を知らない我々は、地下鉄での移動を決意。絶対どこかにエレベーターがあるはずだけど、探すこともせずに重たいスーツケースをひきずって歩きまわる。
ゼエゼエ言いながら階段を上っていると、インド系イギリス人男性が近寄ってきて、手伝ってくれた。おお、さすが英国。ジェントルマーン!サンキュー♪♪
しかし彼は、マキちゃんの荷物だけ運ぶと、笑顔でその場を去っていった。ナゼ?
私は?か弱く見えなかった??

駅のホーム


納得が行かないまま駅のホームへ。
小さな音でプルルルルと発車のベルが鳴っていたが、スーツケース持った女の子が乗り込んでるんだから待ってくれるだろうと思っていたら・・・ プシュー。ドアが閉まった!
電車の中にはチイ、ホームに残される私、そしてドアにはさまれるマキちゃん。
ヤバイ、このままあきらめたら、私だけ置いてけぼり!マキちゃん、このまま踏ん張れ、踏ん張るのよ!
中途半端な状態でジタバタしてたら、電車に乗っていた紳士がドアを開け、ホームに残されたマキちゃんの荷物を引き上げてくれた。その隙に私も電車に飛び乗る。ふぅぅ、なんとか事無きをえた。またもや英国紳士に助けられたわね。
ありがとう、ジェントルマーン!
ちなみに、ロンドン地下鉄マップはコチラ →



ロンドンアイ

ホテルについて一段落した後、ロンドンの新しい観光名所 ロンドンアイへ。
これはミレニアムを記念して作られた全長135Mの、今のところ世界最大の観覧車。
巨大観覧車自体は 正直珍しくもなんともないけど、観光名所&高いところ好きな私としては見逃せない。日本の観覧車と違って、巨大カプセルで定員は20~30名くらい。同じく外国人観光客やら、地元のカップルやらに混ざって、いそいそと乗り込む。

外はすでに真っ暗。テムズ川のほとりにはビックベンが浮かび上がり、360度の夜景。
うっとり。カップルは時々チュッチュチュッチュしてる。どこの国でも観覧車はデートスポットなのね~。と思ったら、「ロンドン橋落ちた」 をずっと口笛吹いてた彼氏が彼女に「Shut up!」と叱られる。こういうのもどこの国も同じね~ (笑)。

ロンドンアイ ウィルキンソン発見



夕食

ロンドン最初のディナーは、地下鉄の駅で買ったサンドイッチとヨーグルト。
チキン&マヨ&ベーコン。かなり美味でした。

サンドイッチ



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電波を感じます

私には、子どもの頃から電波を感じる力があります。
 
いきなりオカルト的な出だし (笑)。
例えば 隣の部屋でTVのスイッチが入ったりすると 音が聞こえなくても電波を感じるのです。

PCじゃダメ。ビデオもダメ。 あくまでTVのときだけ。
パチパチパチって、静電気のような、微小な波みたいなものを感じるの。
力の及ぶ範囲は、壁をはさんだすぐ隣か、下の部屋くらいなんですけどね。
 
これ、今まで同意してくれたのはただ一人だけ。(昔の職場のキカワくん)
最近じゃ信じてもらえないから あんまり人には言わなかったんだけど。。
なんだかデビルマンのような悩み。

♪だーれも知らない知られちゃいけない・・・♪
デビーール!! はやく人間になりたーい! ←ベラ?
 
さてさて、ウチの職場には 霊を感じる力を持った人がいるんです。
私は 幽霊とかUFOとか、存在は信じるほうだけど、「見える」 と言い張る人に対しては 半信半疑。 というわけで、先日 聞き込み調査をしたところ・・・
 
  「見えるというか、ただそこにいるっていうのを感じちゃうんです。
   感じない人は どうがんばっても感じないんだと思う。 でも私は感じる。」
 
とのこと。
それって・・・ 私と一緒だ!!
意識してないのに感じちゃうんですよね!
霊とは 人の感情のパワーで、パワーとはある種の電波のようなもの、 という説を聞いたことがある。
つまり私と彼は、キャッチできる周波数が違うものの、似たような能力があるってことなのかも。 今まで彼を少し疑ってた自分を反省。
 
そして昨日の夜、2時頃。
家には 私一人しかいないはずなのに、部屋の角の方から電波を感じました。
TVをつけてるわけじゃないし、隣の部屋をチェックしても電化製品は何も動いてない。
階下を覗いてみても、誰も帰ってきてない。 
でも明らかに、感じる!

一体、何の電波? も、もしや盗聴?盗撮? 乙女の危機??大ピーーーンチ!!
 
ドキドキしながら窓から外を覗いてみたり、試しにTVをつけたり消したりしてたら、
咳払いが聞こえた。
どうやら気づかないうちに父親が帰ってきて、奥の部屋でTVをつけていたらしい。ほっ。
 
あまりにビビって 大声でひとり言連発しちゃったよ。 恥ずかしい。。
父よ、聞かなかったことにしてくれ。
 
 
  ちなみにこういうヒトもいるらしい →

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アサヒのお兄さん

会社にくるアサヒ飲料のお兄さんの隠れファンです。
(↑自販機の飲み物を運んできてくれるヒト)
 
フロアは施錠されてるので、毎日私が鍵を開けてあげるんですけど、
サワヤカなんだ、コレが。
色黒で細身で、でも腕にはしっかり筋肉もついてて。 
いまや私の心の小さなオアシス。
ひそかにお慕い申し上げております。(*^o^*)ポッ
 
自販機の納品なんて、単なる肉体労働かと思うでしょ? でも違うのです。
自販機の内部には PHSの一種が組み込まれていて、何時頃どの商品が売れたかを PCに転送して、こまかーくチェックされてるのです。 お兄さんはそのデータを元に商品の入れ替えを行い、その売上が彼の成績になるというわけ。
そんな厳しい世界で寡黙に戦うお兄さん。
ステキです!男です!ロマンです!
  
そして今日、これまで挨拶程度しか交わしたことなかったのに、ついにお兄さんから お声をかけられたのです!
きゃーー、ドキドキー。
思わず鼻の穴は広がり、しっぽ (?) 振りまくっちゃいました。
くんくんくんくん。 いいオトコのニオイがするー♪♪♪ ←犬
 
結局は、ウチの会社が近々移転することを知ったお兄さんから
  「移転先でもウチの自販機使ってください!」
という売り込みだったんですけどね。。 営業かよ。ちっ。 久々にときめいたのに。
思いっきり本社の総務部に振っちゃいました。
でもどうやら、移転先にもお兄さんが納品してくれることにはなってるらしい。
 
これからも会えるのね。
いつかお友達になりたい! とひそかに野望を燃やすワタシ。
フフフ、楽しみ。

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