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ナッツ

先日、パーマヘア用のムースを探してドラッグストアをうろついていたら、お店の通路でガイジンさんに出会いました。
  
浅黒い肌のインド人?っぽい感じのオジさん。 (推定30代後半~40代半ば)
思い切り目が合って、なんかガン見されてるわ~と思ったらズカズカと近寄ってきて、英語で 「近くにポストオフィスはありますか?」 と聞いてきた。

夜だったので、んん?郵便局はもう開いてないゾ、と思いつつ、それを英語で伝えるのもメンドくさかったので (というか英語で言えなかったので)、その道をまっすぐ行って、左に曲がって少し歩くと左側にあります、とオーバーアクションで伝えてみた。
   
ほとんど英語は使わなかったのにも関わらず、
「英語を話す日本人にやっと会えた」 といたく感動し、
「きっとあなたはカレッジガールだから英語が話せるんだろう」 とか何とか話し続けるオジさん。
エジプトからやってきたNASER さんというらしい。

ジーンズを履いていたからなのかもしれないけど、学生(=アンダー22?)に間違えられたことにちょっぴり気をよくしたり、生まれて初めて出会ったエジプト人に興味が湧いてしまったこともあり、話に耳を傾けてしまったのが間違いの始まりでした。。
 
  
彼はその後もひたすら話し続け、挙句の果てには郵便局まで案内しろと要求。
私はスポーツクラブのボクササイズレッスンの時間が迫っていたし、何より、夜 知らない男の人と歩くのがイヤだったのでそこは断固として拒否。すると、 「どこの道を行けばよいのか指し示してくれ」 とお願いされたので渋々店外へ。
(買うつもりで持っていた商品をわざわざ一旦棚に戻した)
   
「この道をまっすぐ行って、あそこを左に曲がれ」 とさっきと同じことを伝えて早々に立ち去ろうとするも まだまだ話し続けるNASER氏。
ちなみに彼の話の要約は以下の通り。
   
・日本人はとても親切だが、英語を話せる人がいない
・あなたの顔はとてもスマイリーだ
・隣の駅で一人暮らしをしている
・隣の隣の駅にある日本語スクールに通っている
・日本人の友達が欲しい
・エジプトには興味ありますか?
・ぜひエジプト料理の味を教えてあげたい
・都合の良いときに隣の駅で待ち合わせしてご飯食べましょう
・これがワタシの電話番号です。いつでも電話ください。
 (とケイタイの番号を書いたメモを掴まされる)
   
結局ナンパかよ!

確かに、いくら外国人とは言え日本に住んでるわけだし、この時間に郵便局が開いてないことくらいは知ってるはず。しかも、いつなら都合がいいのかしつこく聞かれ、「週末の昼なら・・・」 と言うと、「夜はダメなのか?」 と聞いてくる。素晴らしく押しが強い。
でも、No といえない日本人なワタシは、電話番号を教えてくれとせがまれ、ウソの番号を教えてみた(笑)。

するとNASER氏はその場で発信。
なんと 「現在使われておりません」 のメッセージが流れてしまう。気まずい(笑)。 

「アレ?間違えちゃったかしら~?」 なんてとぼけつつ、仕方なくホントの番号を教えてしまいました。。(その後かかってこないからよかったケド)
  
だってさー、この会話の前に、いきなり 「ところで私の名前、覚えてますか?」 って確認されて、そんなの覚えてなかったから 「ええと・・・ ナ、ナ・・・ ナッツ?!」 と ありえない回答をしてしまい、なんとなく申し訳ないような気持ちになってたのよね。
そこを巧みに攻めてくるNASER氏。さすが交渉上手なエジプト人 (?)。
  
その後、「ほんの5分でしょ!頼むから郵便局まで案内してくれ!」 としつこくお願いされるがいよいよレッスンの時間が迫っていたため、「もう行かなきゃ!」と足早に逃げてきました。 ナッツに捕まっていた時間はおよそ15~20分。結局レッスンには間に合いませんでした。(T_T)
  
いやーそれにしても、ワタシいつか外国人に騙されそうな気がする。
あ、いやいや、ナッツがどうこうという問題ではなく。
なんというか、この典型的日本人顔がどうも彼らの興味をひいてしまうようだし、外国人の生態に興味のある私自身もついついフレンドリーに接してしまうし、押しの強さにも弱いし、今回だって、ナッツがもう少し若くてイケメンだったら、郵便局にも案内しちゃったかもしれないもん。
ナッツは年齢的に言うと結婚してると思われる。でもエジプトって、重婚が許されてるのよね。もし万が一、私がナッツの魅力にとりつかれてメロメロになっちゃったとしても、実は彼はエジプトに何人も妻子がいる身かもしれないじゃない?そしていつかボロボロになって捨てられるのよ。
そんなの絶対ヤダー! (妄想だけでパニック)
  
というような話をゲイくんにしたら、「でもエジプト人って、デカイらしいよ~。試してみたら?」 と逆に勧められてしまった。
 
こういう価値観の人が周りにいると、なんとなく救われたような気になります(笑)。
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