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電車に関するとりとめのない話

最近、朝の電車がすごくよく遅れます。
    
分刻みのスケジュールで動いてる朝のワタシは、電車が10分遅れただけで会社に遅刻してしまうわけで(←本来もっと早く出るべき?)、その度に遅刻した分の時給が減らされるので結構頭にくるのだった。
これまでの人生で、電車の遅れによるお給料のロスは10,000円近くいってる気がする。こういうお金って、鉄道会社に請求したら支払ってもらえるもんなんだろうか??
     
例えば車両故障とか信号故障だったりしたら明らかに鉄道会社の責任なわけだから、請求したら支払ってもらえそうな気もする。(一日分にしておよそ数百円だけど) 
でも人身事故だったらどうなんだろ。
よく、線路に飛び込んで自殺すると数千万~数億円の賠償金を請求されるとか聞くけど、それって何のためのお金なのかしら。
他社で振替え輸送するための費用とか、人件費とかいろいろだろうけど、そこに利用客の時給損失分は含まれているのか?じゃなかったら数億っておかしくね?
    
そもそも、人身事故=投身自殺なのかなぁ。そうだとすると、毎朝結構な数の人間が飛び込んじゃってるような気もする。
となると、子供の頃、怖い話の本で読んだみたいな、飛び込み自殺した人の上半身がホームに飛んできて、頭から血を流したその人(上半身)と目が合ったらニヤリと笑ったとか、そういう話をする人の数ってのも急増するはずだけど、未だにそういう人には出会ったことないや。むむむー。

そういえば昔、ホームに入ってきた電車の風圧でベビーカーが吹き飛んだのを見たことあります。(幸運にも赤ちゃんは乗ってなかったけど、一瞬心臓が凍りついた)
ああいうのも人身事故の一つなんだろうか。
  
ちなみに今日も電車が2~3分遅れていて、過密ダイヤとノルマに追われた運転士さんが焦っていたのかどうかは知らないが、次の駅で停車するときにものすごい急ブレーキがかかり、車内が小さくパニックになった。
しかも数メートルオーバーランしたのに、停車位置を直しもせずにそのままだった。
(さらに言うならお詫びのアナウンスもナシ)
 
よしもとばななさんの 「新婚さん」 という作品の中で、電車について、
”朝定期を出して改札を抜け、夜、もとの駅に戻ってくるための安定した箱だと思っている” という表現をしていたのがすごく印象に残ってるんだけど、今の私はまさにその通り。
毎朝、同じ時間、同じ場所で同じドアから電車に乗り込んで同じ席に座る。しかるべき時間がきたら立ち上がってドアから出ると目的地に着いているという寸法だ。

そうやって機械的に毎日を過ごしてるうちに、電車は誰か人間が動かしている時速百数十キロのスピードを出す乗り物だという感覚はなくなり、全幅の信頼をよせる安全便利な箱になっているのだった。
その便利な箱がいきなり急ブレーキをかけて止まったり、しかるべき時刻にしかるべき場所に到着しないなんていうダメ人間的なところを見せつけられると、信頼を裏切られたような気分になって必要以上に頭にくるのかもしれない。
   
さらに、私は電車の事故で何を一番恐れているかというと、満員電車で走っている最中にドアが開いて(or 外れて)線路に投げ出されることなのです。
これが脱線より何より怖い。

だって想像してみてよ。
ギュウギュウに詰め込まれて、ドアにぺったりへばりついて耐えてる自分。時速150kmで走ってる最中にいきなりドアが外れちゃったら、あの線路の茶色いゴツゴツした石の上にガコーンと投げ出されるわけですよ。しかも自分の上には一緒に落ちた人が山積みになっていて身動きもとれない。すげー痛そう。その状態で電車が走ってきちゃったら・・・ ギャーーーーーッ!
って思ってたらさー、実際、走行中にドアが開く事故って何件か起きてるのよね。まじコワイ。満員電車に乗るときは、ドア付近に立つのは止めたほうがいいかも。
   
交通手段の中でもっとも安全で時間に正確だと信じてる電車だけど、結局はすべて人間が作って操作してるもの。ミスがないはずがない。
自分の身は自分で守らなくちゃとしみじみ思いました。
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