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電車の中で

今朝、電車の中で居眠りをしかけたところで、チビッコの声が聞こえてきた。
 
どうやら幼稚園児くらいの男の子が乗り込んできた様子。
あらあらこんな満員電車じゃかわいそうだわと思い、急いで席を譲ってみた。
母親は 「いえいえ、とんでもない。子供は立ってる (べき) ものですから」 と断ってきたので (←この断り方は好感が持てた)、「いや、でも混みますから・・・」 「いえ、いいんです、すみません」 なんて押し問答を 2~ 3度続けた後、面倒くさくなったので席に戻って座った。

もしかしたらあと一回くらい薦めれば座ったのかもしれないけど、こっちだって、座りたいがために始発駅でわざわざ並んだ身なわけだし、何よりその、遠慮しあうやりとりみたいなものが面倒くさかったのだった。 私はお世辞とか褒め合いとか、例えば最後の一つのお菓子をみんなで譲り合うとか、そういう空気がものすごく苦手なのだ。
 
で、席に戻って、仕方なくまた居眠りするフリをして (動揺したので眠気はさめてしまった) 気まずさをカバーしていた。しばらくするとさらに電車が混み合ってきて、先ほどの親子が押されながら私のすぐ隣にやってきた。う~ん、気まずい・・・
 
その男の子は電車だいすきっ子らしく、片手に電車のおもちゃを持っていた。「ガタンガターン」 と言いながら電車遊びをする子供。 その電車は、なんと私の肩の上を走っていた。。。 母親は友達とのおしゃべりに夢中で気づかず。ぎゃはは。
 
さらにさらに電車が混みあって、そのうち子供が私の顔が見えるところまで近づいてきた。目が合ったのでニッコリ微笑んでみた。恥ずかしがる男児。か、かわいい。今さらだけど、やっぱり座らせてあげたいな、と思ったその時。
  「ねえママ、これ、さっきの人?」
大声でママに報告されてしまった。 かろうじて 「オバちゃん」 と呼ばれなかったことに安堵したものの、気恥ずかしさ満点。
なんだかんだ面白かったけど決して快適な電車空間とは言えず、やっぱりあの時無理やりにでも席を譲って、私は違う車両にでも行けばよかったと激しく後悔したのだった。
 
 
それにしても、席を譲られたのに断るってのはさ、遠慮しているってのはもちろんよーく分かるんだけど、譲った方としてはやっぱりちょっと気まずいよな、と思う。
全然悪いことしてない、むしろいいことをしたはずなのに、断られてもう一度席に戻るってのはものすごく居心地が悪いわけですよ。
 
席を譲られた老人が 「わしゃぁそんなにもうろくしとらん!」 と怒ったりするのも (実際に目撃したことはないけど) 、いい年こいて、人の好意をむげにしちゃう愚かさを露呈しているように思われる。人の気持ちを汲めよ!
 
で、そんな気まずいモロモロを避けるためにも、自分の目の前に譲りたい人が来た場合は、電車を降りるフリをして黙って席を譲るのが一番スマートだと思うんだけど、今回はちょっと離れたところにいたもんで、声をかけざるをえなかったのだった。
  
で結局、席を譲られたら、1~ 2回軽く遠慮した後でありがたく座らせてもらう、というのが日本人としてもっとも好感が持てる対応なのでは? というのがワタシの推測。
 
余談ですが、今日は母親の57歳の誕生日。おめでとう。
 
最近駅で見かけるこの人が気になる・・・サイ?

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