PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テーマ: * | trackbacks(-) | comments(-)
TOP ↑

ハイヤー

この半年間くらい、職場の人と飲みに行って電車で自宅に帰りつけたことがない。
ナゼなのかしら。
楽しい飲み会でもそうでもないのでも、飲み会の後、終電で帰るのがなんだかサミシイ。
キッチリ帰ろうとしても、なぜだか逃してしまったりするのだ。
むむむ。無意識の意志を感じる。
 
先日、職場のMさんと若Fさんと飲んだときも、すんでのところで終電に逃り遅れてしまった。 若Fさんとは方向が一緒なので、行けるトコまで電車に乗り、終点でタクシーを拾うことにしました。
 
1時過ぎに終着駅に到着。
そこは終点にも関わらずタクシー乗り場がなく、道路沿いにはタクシーライバルが大勢並んでいる。 ライバルを退けるために少し歩いてみたりするけど、ほとんどのタクシーには人が乗っている。

たまに通る空車のタクシーも、行き先を言うと 「逆方向だね。今日はもう帰るからさ」 と去ってゆく。 やる気出せよ、タクシー! 不況じゃないのか?!
 
こんなに乗車拒否されるのは初めて。途方にくれる若Fさんと私。何より寒い。
20分くらいタクシーを求めてウロチョロしていたとき、黒塗りの車がスーッと止まったんです。
窓から運転手さんが顔を出して 「どこまで行くの?」 と声をかけてきました。
行き先を告げると 「今帰りだから乗ってっていいよ」 ですって。
 
ワーイ!まじですか?? ・・・ イヤイヤ、ちょっと待て。
この車、タクシーじゃないヨ! 上にランプついてないし、メーターもないもん。
どうしよう・・・ ヤバイかな?!
一瞬顔を見合わせる二人。

でも後部座席には白いレースがかかっていて、いかにも人を乗せる雰囲気。
何より運転手さんもピシっとスーツを着こんできちんとした雰囲気のオジサンだし。
 
えーい、乗っちゃえ!

ホロ酔いの勢いもあって、車に乗り込んじゃいました。
運転手さんは、我々の警戒心を敏感に察したのか、素性を説明してくれました。
 
  「コレはねぇ、ハイヤーなんですよ。 普段は会社の役員さん乗せてるの。
   今日は社長が六本木で飲んで、その帰り。」
  
おお、役員車か~。 
飲んでた場所を告げたら会社を見破られたこともあり、すっかり打ち解ける私と運転手さん。 いろいろと質問攻めにしてしまいました。
 
だってさ、例えば社長が移動するときは いつもこの人の車に乗るわけでしょ。
社長が飲みに行ったり ゴルフしたりしてる間も ずっと待ってるの? とか
よくTVで見るフワフワのホウキみたいので、本当に車を掃除してるのか? とか
仕事上でも社長のプライベートでも、秘密をいっぱい知ってるんでしょ? とかさ。
役員車への不思議はてんこもりなわけですよ。
  
  「4時間でも5時間でもいくらでも待ちますよ。 待つのは全然苦じゃないね」
 
得意気に話す運ちゃん。すげー。そんなに待つんだ!
この仕事、面白いんですか? とは結局聞けず、さすがに社名も教えてもらえず。
でも貴重な経験しましたわ。むほほ。らっきー。
 
メーターがなかったので、もしや??と期待してたけど、実は見えないところに設置されてたらしく、きっちりお金は請求された。
しかも 「タクシー料金にしておいたからね」 と恩まで着せられてしまった。
 
てかさ、ハイヤーって何? タクシーより高額なわけ?
おばあちゃんたちって、タクシーのことハイヤーって呼ぶでしょ。
私としては、電話をかけて呼び出すのがハイヤーで、流してるのを捕まえるのがタクシーなんだと認識してました。
でもその説を述べると若Fさんが反論してきました。
 
  「イヤイヤ、私はタクシーって電話で呼ぶものだと思ってましたよ」
   ↑九州出身
 
ううーん、確かに。
タクシーとハイヤーってどう違うの??
こんなサイト見つけました →
私の考えはおおよそ合っていたらしい。
でも、街で乗るのって、違法なのかしら??
スポンサーサイト

テーマ: * 日記 | TB :0 | CM :0
TOP ↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://ikeko27.blog73.fc2.com/tb.php/631-ea47b29b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。