PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テーマ: * | trackbacks(-) | comments(-)
TOP ↑

日常にひそむドラマ

今日も 平穏無事に 一日が終わりそう。
というわけで、 昨日の夜の 出来事を書こうと思います。

昨日は 20時から整体に行った。
駅についてから 30分くらい 時間が余ったので、ドトールでお茶をした。
そこで 私はドラマみたいな場面を 見てしまったのです。

注文したモノを持って中に入っていくと、
奥の席に30~ 40代くらいの女性 二人と7~ 8歳の女の子が座っていた。
そこでなんと、一人の女性Aが、顔をおおって体を折って、号泣していたのです。

体から 搾り出すような、 それはそれは 辛そうな泣き方でした。
もう一方の ちょっと年上の女性Bは
「あなたのそういう気の強いところがすきよ。」
なんて優しく声を掛けてる。
なんなんだこれはー! ここは 田舎の喫茶店だぞ。

店内は わりと混雑していて席が空いていなかったので、
ちょうど 彼女たちの後方の席に ついた。
(ホントに 席があいてなかったのよ)  

本を開いてみたものの、 彼女たちの 様子が気になって 集中できない。
仕方ないので (仕方なくだってば!) 
彼女たちの 様子を 観察することにしてみた。

しばらくすると、女性Aは 落ち着きを取り戻し、Bと小声で会話を始めた。
ほとんどはBの励ましの言葉だ。 それがまたスゴイ。
「あんな男を 好きになっちゃったんだから」
「がんばりなさいよ、 ○○ちゃんもいるんだし」
「いつでも 電話してきていいわよ。コレ、会社の番号。」

どうやら、Aは男 (夫?)と うまくいっておらず、かなりモメている様子。
服装も、家を飛び出してきたような部屋着だし。
Bとは 一体どういう関係なのかは 分からないけど、
今さらケイタイ番号や メールアドレスを 教えたりしていた。
時間がきてしまったので、残念ながら最後までは 見届けられなかったんですが・・・ 
ううーん、深い。
まさか こんな時間に こんなとこで、こんな場面を見てしまうとは。 

本当に、 「事実は小説より奇なり」 とはよく言ったもんです。
小説より奇では なかったけど、 まさにドラマの一場面みたいだった。
こういう ドラマティックなことって、 わりと身近なところに ゴロゴロしてるもんなのよね。

学生時代に、深夜に コンビニに 行こうとしたら、
近所の友達が 道ばたに しゃがんで 震えてたこともある。
彼氏とケンカして 飛び出してきちゃったんだって。
ビックリしたけど、 黙ってウチのベッドを提供してあげた。

かくいう私も、 人生で一番辛かったある明け方、
一人で川辺で 号泣したことがある。
(この時点で すでにドラマ。 自分に酔い気味) 
その時も、 見知らぬおじさんが 声を掛けてくれたんだ。
「おねえちゃん、 大丈夫かい? 辛いなら 話聞くよ~」って。 
ちょっと 気持ち悪かったから 逃げたけど。
思えば あれもドラマの 一場面みたいだ。

ここまで読んでて、 ”私は そんなことはない” って 思った人も
いるかもしれないけど、 ふと気づいた時には、
スコーンと ドラマの 主人公になってる時が きっとあります。
いいことも 悪いことも。 

あゝ、人生とは 飽きないものなり。
スポンサーサイト

テーマ: * | TB :0 | CM :0
TOP ↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://ikeko27.blog73.fc2.com/tb.php/877-5a5a7263

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。