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世界の中心で、愛をさけぶ

今日は 石焼イモの誘惑に 負けなかった。でもコンビニでお菓子を買ってしまった・・・
 
お菓子と言えば、最近 驚いたのが、プリッツに 「とんこつラーメン」味が 出たのだ!
友達にもらって食べたら、これがまた 美味。本当に ラーメンの味がする。
同じシリーズで 味噌ラーメン味もあるけど、とんこつの方がおいしかった。
 

今日は 片山恭一の 「世界の中心で、愛をさけぶ」を読んだ。

世界の中心で、愛をさけぶ 世界の中心で、愛をさけぶ
片山 恭一 (2001/03)
小学館
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何ヶ月も前から ずーーっと 読みたかったから、途中まで読んでた 「野生の風」をほっぽらかして むさぼり読んだ。
感想は BOOKページにも載せたけど、とてもよかった。

電車の中で 涙を抑えるのに苦労した。
(というか、抑えきれずに 泣いてしまった)
何よりも、登場人物の 会話のテンポがよかった。
言葉遣いとか、40代のおじさんが書いてるとは思えないセンス。すばらしい!
あのとりとめのない会話が後の悲しみを 盛り上げるんだろうな。
ちょっと内容にふれてしまうけど、主人公の祖父は、50年間も想いつづけた昔の恋人と 自分の骨をまぜて散骨するよう希望する。すごいロマンチック。
 
実は、私の知り合いにも、それを実行しようとしている人がいる。
10年前に亡くなったダンナさんは海への散骨を 希望してて、奥さんはそれをずっと拒んできたんだけど、最近になって 「自分の骨も一緒なら」と子どもたちに頼んでいるそうだ。

その女性は今、世俗を離れて山の中で 一人暮らしをしている。
その話を聞いた後では、静かに死を待っている生活のようにすら感じてしまう。 そういうのってどういう気持ちなのかな。 
子どもたちは 自立して 家を出てしまい、 ダンナさんも亡くなり、 自然に囲まれた場所でたった一人で自分の寿命が 尽きるのを待つ。
私から見るとすごく寂しい気がするけど、もしかしたら、彼女はそれなりに 今の生活に満足しているのかもしれない。
実際、幸せそうに見える。
 
何十年間も必死で生きてきて、人生最後の何年かを静かに、心穏やかに、自分のためだけに過ごすのもいいかもしれない。
少なくとも、将来そういう生活で 満足できるような私になるために、今 必死で生きなきゃ、と思う。
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